2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • 一日に700錠も…蔓延するせき止め薬「乱用」はなぜ、なくならないのか | AERA dot. (アエラドット)

    ブロン中毒に苦しむ男性この記事の写真をすべて見る 「まっ白なうんこが出るんですよ。ブロンの糖衣って白いでしょ。一度に1瓶飲むと量もハンパないから、色が残っちゃうんでしょうね」 都内で面会した会社員の男性A氏(29)は、目の下のクマをこすりながらそう話す。ブロンとは、薬局で市販されているせき止め薬の商品名。けれど、彼はせきに悩まされているわけではない。 「1瓶飲むとけっこうキマる。だるさが吹き飛んで、やる気がでる。正直、これがないと会社に行けないんですよね。だからやめるなんて考えられない」 ブロンの有効成分であるリン酸ジヒドロコデインと塩酸メチルエフェドリン。前者はモルヒネに似た鎮痛作用があり、後者には覚せい剤に似た覚醒作用がある。もちろん麻薬と比べれば効き目は弱いが、大量に摂取すれば同様の影響があらわれる。A氏はブロンを飲むようになって3年、「月に4万円はブロンに費やす」という重度の市販薬

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  • 何故みんな普通に服を着れるの?

    服のセンスがないと言われて30年経った。 興味がない訳ではない。ファッション雑誌もたくさん読んだしブランド知識もそれなりにある。 高い服から100円の服、ユニクロからしまむら、ハイブランド、ゴスロリからコンサバまで片っ端から着た。 化粧ももちろんする。プチプラからデパコスまで試した。 腰ぐらいまで髪がある時もあればベリーショートと呼ばれるぐらいの時もあった。金髪の時も茶髪の時もあった。 別段特異な服を着ている自覚はない。黒、グレー、茶、白とかもう大抵誰でも似合うような服を選ぶ。 マネキンを上から下まで買った事もある。全身無地のことだって多い。標準的なMかSサイズの服。身長も標準。 それでもどうしても「服が変」「ダサい」と言われ続けて過ごしている。 もちろんファッション誌の服をそのまま着ても人間合う合わないがあるんだから正解じゃないのはわかっている。 でもこれだけ色々通ったんだからどこかに自

    何故みんな普通に服を着れるの?
    namachan10777
    namachan10777 2020/12/06
    布アンチかと思った