2020年3月8日のブックマーク (1件)

  • 推しのパン屋と会話した

    この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 「あの、●●のパンってもう作らないですか?」 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃ

    推しのパン屋と会話した
    namakero4
    namakero4 2020/03/08
    なんかもう、パン屋行きたくなった