feminismとsexualityに関するnamako8のブックマーク (3)

  • BL図書を購入した趣旨や目的、またこれまでに購入した冊数及び購入費を教えてください:「市民の声」Q&A 広報・広聴 - 堺市

    現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛のが大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けのであることには驚きを隠せません。の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙のを一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。  また、限られた予算の中において、図書館としては他に買い揃えるべき有益なが他にもたくさんあります。「表現の自由」ということもありますが、だからといって文化教養の場である図書館にこのようなを置くこと、子どもに悪

    namako8
    namako8 2008/09/11
    回答"今後は...青少年への提供を行わない"/個々の作品でのレイティングならまだしも、図書館という施設で特定のジャンルそのものをアクセス不可にする発想が不気味
  • 国家による管理売春の問題点 - A Road to Code from Sign.

    思想的に、とか書いたものの、もう少し理詰めで考えてみる。 そもそも私が増山氏の提案で問題だと思ったのは、性の問題ではなく、国家の介入という点だ。私自身は、性的な欲求を抱えながらもそれを満たされない人に「自助努力で相手を見つけてこい」などと言うつもりはないし(前のエントリでも売春は否定していない)、売春がイコール搾取を導く極限的な労働だとも思っていない。では、何が問題なのか。 ディベートの定石に従って、どうやったら増山氏の提案を肯定できるか考えてみよう。まず、需要があるとする。この人たちは、自らが性愛的に満たされていないことに対して屈を抱えている。それは時に極端な形で暴発する可能性があるので、なんとか対策しないといけない。では、この人たちの需要はどのようにすれば満たせるか。来ならば「あなたがどんな人でも愛してあげる」と言ってくれるパートナーと結ばれることが、最良の解決となる。だが、それは

    国家による管理売春の問題点 - A Road to Code from Sign.
    namako8
    namako8 2008/06/30
    ほぼ賛成。ただし、「設定された課題は、『性愛からの疎外によって暴発しそうな男性からガスを抜く』こと」/「性愛」の定義にもよるが、性愛からの疎外で暴発する男性性という前提それ自体に問題がありすぎるし。
  • 漂流生活的看護記録 : たぶん概念が違う、でも見習うべき。

    もうこれ以上働きたくない。エクアドルで一緒に働いていた欧州某国のゲイ法律家と、海外でも有名な日の過酷な通勤ラッシュの話をしていて「家畜輸送列車でもあんなにひどくねーぞオイ、日のビジネスマンは貨物扱いか?」などと言われ、あっ、惜しい、近いっ、似たような感じーなんて言っていたのである。その時に電車内で痴漢に遭う、という話になり、ああ、よくあるねえ、わたしも誰か知らない人にシリを掴まれたりスカートの中に手を突っ込まれたことがあるなあ、と何の気なしに言うと彼は妙な表情になった。あ、やっぱりそういうことする男がいるのって変なのかなあ、と思っていると彼は妙な表情のまま 「エボリー、それってviolación(レイプ)じゃないか!」と言った。 スペイン語ではレイプのことを'violación'という、この言葉は同時に契約の違反や権利の侵害、冒涜という意味も持つ。単なる暴力については'violenci

    namako8
    namako8 2008/03/03
    「「望まない」身体接触を強要することがすでにレイプ」/こんな当然の事がやっぱり当然ではない現状(米欄)。こういう事態に対しては法改正と同時に「意識改革」の試みも必要ではないかと思う。
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