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2009年2月12日のブックマーク (4件)

  • クソガキ犯罪者名簿

    (学校の入試面接担当者、企業の人事担当者、あるいは結婚相談を引き受けている人、そういった人たちは是非、この名簿を有効にご活用ください。)

  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
    namaniku206
    namaniku206 2009/02/12
    良い感じにこなれてきたくらいに管理に行かされる事が多い、なのでベテランがコードを書かないんじゃなくて、書けなくなる/書く事ができるようやり方を考えるってことだな/一般のSierだと単金とか色々難しんだよね
  • グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT

    2月10日の午後、グーグルの公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇

    namaniku206
    namaniku206 2009/02/12
    なーにがDon't be evilじゃ、ボケ。
  • 体験談有り※罰金が払えないなら即日でも借りられるキャッシングが便利!

    キャッシングの一括返済というのをおすすめするのは多いのですけれども、一括返済をするというのは悪いことでありませんしむしろいいことです。いいことなので勧める人も多いのですが、それにはメリットが大きいからというのがあります。一括返済のメリットといえば返済をするときに金利を減らすことができます。早く返済をするというのはキャッシングでは金利を減らすことにつながるのです。逆に返済の期間が長くなればなるほど金利の支払いが多くなるので早めに返して金利を節約しようという考え方です。またダラダラと返済を続けていると、多重債務の可能性も出てくるので、少しでも早く終わらせたほうがいいのです。 このように一括返済はキャッシングにおいて非常に大きなメリットがあるのですが、キャッシングにおいて何が何でも一括返済をした方がいいというようなことはありません。むしろ状況によっては一括返済をすることによって非常に危ない状況に