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2010年1月18日のブックマーク (2件)

  • ジャパネットのいつもの人が子供誘拐するとどうなるの? ニコニコVIP2ch

    年末年始、ニコニコVIPユーザー様から多くの注文を頂きました! 「最近、服買ってないな・・」ってふと思うことありません? 「来週、合コンあるんだけどどう?」 「今、知り合いの女の子と呑んでるんだけど来ない?」 なんて誘いがきた時に、 「コレ着てけば問題ないっしょ!」っていう服、持ってますか? コレを着ておけば問題ない服、要は「ハズさない服」を集めました。 ひとつ買って頂ければ、良さがわかってもらえる自信があります! ご来店、お待ちしております!by店長 ⇒今なら香水も【全員】にプレゼント 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/01/13(水) 18:13:08.44 ID:HCLZ6pnf0 「今ならこの飴玉・・・           二個で1000円!                   手数料はジャパネットが負担したします!」 2 以

  • DrasticDramatic 『かいじゅうたちのいるところ』 本当は怖いファンタジー。かつてはみんな子供だった。 (2010/アメリカ 監督:スパイク・ジョーンズ)

    モーリス・センダックが1963年に発表した、とてもとても有名な絵を原作にしたスパイク・ジョーンズ監督作。絵に出てくる「かいじゅう」たちの不思議なタッチが忘れられなくて、夜な夜なうなされたり、ペットに八つ当たりしたり、ウルトラ怪獣ソフビを見て複雑な気持ちになったり、まあそんな人間はいないと思うのだが、大人だと数分で読めるこの絵に想像力を膨らませた子供たちは多かったと聞く。分量ではなく、絵柄やその微妙に狂気的な内容ゆえにとも。  そんな絵の「かいじゅう」たちは、作では着ぐるみに表情はCGという造型で登場する。それらはどういったイコン的な役割を持ってデザインされていたのか、そんなことを考えながら鑑賞した。 一時の激情のあまり家を飛び出した少年がどこかに行く、というのはよくある話だ。わたしも幼少時、トイレに糞を詰まらせた挙句、怒り狂う親を尻目に「こんな家に二度と帰ってくるものか!」と家