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Oracleに関するnamaniku206のブックマーク (4)

  • Oracle 10gの新機能「Partitioned Outer Join」(外部結合で行の補完)

    はじめに 前バージョンのOracle 10gから新機能として導入されたPartitioned Outer Joinについて、基事項から使用例まで、SQLのイメージを交えて解説します。 Partitioned Outer Joinの便利さを実感しやすくするために、CodeZine Booksの『達人に学ぶ SQL徹底指南書』で扱われている問題をPartitioned Outer Joinを使って解くことも試みます。 対象読者 OracleのPartitioned Outer Joinを使いたい方 OracleSQLの理解を深めたい方 必要な環境 稿で扱うSQLは、Oracle 11.2.0.1.0で動作確認しました。 1. Partitioned Outer Joinとは Partitioned Outer Joinは、Oracle 10g R1の新機能で、パーティションを切ってできた

    Oracle 10gの新機能「Partitioned Outer Join」(外部結合で行の補完)
  • 2009-03-14

    @ntamaoki がうちの若手と飲みましょうよ、と言ってきたので、ほいほいそれに乗って日オラクルの若手エンジニアに会ってきた。実のところ、ERPだAPPSだというのは、よくわからない。わたしはデータベースのエンジニアだったわけで、職種もコンサルとかではなく、サポートのさらに下のバックエンドのサポートだったわけで。 新社屋は素敵だった。二階の受付まで行って、諸般の事情で社内にははいれなくて残念。 まあ、それは、どーでもいい話なのだが、基盤系いいよ〜、RDBMSの開発おもしろいよ〜という話をお腹いっぱい話してきた。 バックエンドサポートの一日つーのは、出社してbugdb見て、自分の担当部分のバグをざっと見て、新しいバグがあれば、拾って、地味に回答を作る。パッチを作る場合もあるし、バグじゃなかったり、バグだったとしても、簡単なワークアラウンドがあったりして、それを回答したりという感じである。

    2009-03-14
    namaniku206
    namaniku206 2009/03/15
    おいらがサポートに質問出したあとは、こういう人たちが頑張ってくれているのか。ふむふむ。
  • パーティション・プルーニングの有効性を検証する - @IT

    連載では、大規模データベースでのパフォーマンス・チューニングの手法として、Oracleパーティショニングを解説する。単なる機能説明にとどまらず、実機による検証結果を加えて、より実践的な内容をお届けする。(編集部) 前回「パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く」で説明したように、パーティショニングは、大規模なデータを扱ううえでポイントとなる機能です。特にアクセスするパーティションを自動的に絞り込むパーティション・プルーニング機能にパフォーマンス効果を期待する方は多いのではないでしょうか。今回はパーティション・プルーニング機能の有効性について紹介したいと思います。 パーティション・プルーニングが機能する条件 パーティション表にアクセスしただけで、パーティション・プルーニングが機能するわけではありません。パーティショニングではパーティション・キーと呼ばれる、データを分割する際に基準とな

    パーティション・プルーニングの有効性を検証する - @IT
  • ORA-01555 - オラクル・Oracle エラー FAQ

    運用時に発生するエラー ORA-01555: スナップショットが古すぎます: ロールバック・セグメント番号 xxx、名前"yyy"が小さすぎます 読み取り一貫性に関する問題。特にフェッチ・アクロス・コミット処理において発生する。 原因 UNDO 領域の不足(手動によるロールバックセグメントの運用の場合) 大きな結果セットをもつ SELECT を実行すると読み取り一貫性により、SELECT 実行以降に更新されているレコードの以前の情報を ロールバック・セグメント(UNDO)から取り出さなければならない。 しかし、更新前の情報をもつロールバックセグメントが一巡して情報を上書きされると SELECT 実行時の結果セットのスナップショット(その瞬間の映像)が損失している状態になりスナップショットを再現できない。 ここで重要なのは、エラーが発生するプログラム自身が使用するロールバックセグメントではな

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