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書籍とprogrammingに関するnamaniku_keroのブックマーク (1)

  • プログラムの書き方の本 - きしだのHatena

    今回は、プログラムの書き方の。プログラムの宣言的な側面を扱うためのとでも言うか。id:t_yanoおまたせ。 ただ、こっち側はほんとに勉強を始めたばっかりなので、ちょっと目を通しただけで読んでないもばかりだし、自分でもちゃんとわかってない部分も多い。そういうのを割り引いて見てもらえれば。 で、まずは、論理。プログラム書かなくても読んでほしい。 論理学 作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1994/02/18メディア: 単行購入: 24人 クリック: 175回この商品を含むブログ (80件) を見る これは全部読んだ。 この読むと、かしこさが15くらいあがる。日語がうまくなる。考えるとき、間違った結論をださなくなる。議論するとき、議論の骨子をみつけて、議論からそれる部分を省くことができるようになる。 1章「命題論理」2章「述語論理」を読めば、あとはヤル気が

    プログラムの書き方の本 - きしだのHatena
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