タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

communicationと社会に関するnamaniku_keroのブックマーク (1)

  • 遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い

    携帯を持っていれば連絡ができるはず、という幻想こそ問題。 携帯電話の普及後、遅刻のときには『待たせる側』が連絡をすることがマナーであるとされる風潮になっている。「実は××で…」と遅刻の言い訳をしようものなら「何で連絡しなかったんだ」という風になる。 人は必ずしも連絡を取れるわけではない。秋葉原通り魔事件の際に負傷しながら勤務先に連絡を取った人がいる。そう週刊誌で報じられていた。電話を掛けたことが悪いことだとまでは言わないが、これを美談としてはならないと思う。そんな時にはまず自分の体を気遣うべきだろうし、倒れている人がいたら手を貸すべきだ。勤務先への連絡なんか、最後で良い。 さて、最近、「地下鉄の遅れで面接に遅刻し連絡もできなかった学生」について言及した、以下のようなエントリがホッテントリ入りした。 副都心線は世界を変える、あなたがそれを望みさえすれば このエントリには賛成できない。理由は2

    遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い
    namaniku_kero
    namaniku_kero 2008/06/22
    お互いに気を掛けてあげればいいんじゃないかな?っと思ってみた。
  • 1