デフォルトのvimでは、ステータスラインの情報が少なくて扱い辛い。 特に、文字コードや改行コード、ファイル・タイプなどなど欲しい情報がある。 これも設定ファイルをいじることで表示できるとのことで、調整してみる。 ■参考にしたサイト OPEN TECH PRESS:Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 statusline:http://www.ksknet.net/vi/statusline.html まず、1のサイトそのままを真似てみました。 set statusline=%F%m%r%h%w\ [FORMAT=%{&ff}]\ [TYPE=%Y]\ [ASCII=\%03.3b]\ [HEX=\%02.2B]\ [POS=%04l,%04v][%p%%]\ [LEN=%L] 表示項目の中で、私の用途ではとりあえず不要な[HEX=]などを削除しつつ、必要な項目を追