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スクリプトに関するnamanyのブックマーク (7)

  • バッチスクリプトでリダイレクト - じゅんじゅんのきまぐれ

    Windowsでも、コンソールプログラム(黒い画面が上がるプログラム)の 標準出力(画面表示)や標準エラー出力(これも画面表示か)を、 ファイルに出力(リダイレクト)できます。 標準出力のリダイレクト 例えば、「dir」の結果を「dir.txt」に出力したい場合は、コマンドプロンプトを起動し > dir > dir.txt 「dir.txt」に追記したい場合は、 > dir >> dir.txt 標準エラー出力のリダイレクト 例えば、「dir」のエラーを「err.txt」に出力したい場合は、 > dir 2> err.txt 通常、何も出ないですけど、、、。 こちらも追記したい場合は、 > dir 2>> err.txt 標準出力と標準エラーを同じファイルに出力する > dir > dir.txt 2>&1 これは、順番が重要。 リダイレクトは、順番に解釈されるからです。 その前に、この「

    バッチスクリプトでリダイレクト - じゅんじゅんのきまぐれ
  • NTBACKUPの自動実行

    Windows 2000以降に標準搭載のバックアップユーティリティ「NTBACKUP」は、Windows NT 4.0までとはまったく異なる機能とユーザインターフェイスを持っています。このツールをいかに使いこなすかがシステムの安定運用のポイントとなります。 ここではNTBACKUPをタスクスケジューラ(タスク)を使って自動実行するためのテクニックと、具体的なバッチファイルを紹介します。バックアップデバイスにはオートチェンジャではないDDSドライブを想定しています。バッチファイルの実行には一部リソースキットのコマンドを使用していますので、事前に入手するか同等の機能を持ったコマンドを別途用意してください。 用語解説 ライブラリ テープドライブのこと。今回はDDS (DAT)を使っています。 1しかテープが入らなくてもライブラリと呼ぶので、ものすごく違和感があります。 ライブラリ名 テープドラ

  • しらぎくGIF画像合成スクリプト。

  • エクセルのファイルをシートごとにテキストファイルへ変換、エクセルのファイルをシートごとにCSVファイルへ変換、ワードの文書ファイルをテキストファイルへ変換

    エクセルのファイルをシートごとにテキストファイルへ変換 エクセルのファイルをシートごとにCSVファイルへ変換 ワードの文書ファイルをテキストファイルへ変換 ベクターで圧縮ファイルで公開したんでそっちが便利なかたはそちらへ excel2txt,excel2csv,word2txt WSH(VBScript)でこんなのが出来ました。 エクセルのファイルをアイコンにドロップするとシートごとに別々のテキストファイルへ出力します。複数ファイルをドロップして一度に処理することも可能。 なお、エクセル持ってないと動きませんので、エクセルなしでエクセルファイル読みたい人が間違ってここへ来ちゃった場合はここじゃなくてMSのビュワーのダウンロードへ行ってください。 あるいは http://www.microsoft.com/downloads/results.aspx?productID=&freetext=

  • @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第1回 WSHの内部構造 1.Windows管理にWSHを活用しよう

    管理作業では、決まりきった一連の処理を実行したり、同じ処理を繰り返したりすることが多い。WSHで自動化・省力化を図ろう。 ネットワーク管理者の毎日は憂だ。新規のユーザーの追加やユーザー情報の変更、共有資源のメンテナンス、障害の原因追求など、仕事は次から次へと終わりがない。しかも実際の作業といったら、同じコマンドやツールを繰り返し実行したり、決まりきった一連のコマンドやツールを順に実行したりするだけのうんざりする内容だったりするものだ。 周知のとおり、WindowsのメリットはGUI環境だということだ。アプリケーションはもちろんのこと、Windows環境を管理する各種の管理ツールもGUI化されたことで、初心者管理者でも管理作業に手をつけられるようになった。グラフィカル・アプリケーションのユーザーは、メニューやダイアログの表示により、自分にどのような操作が許されているのか(許されていないのか

    @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第1回 WSHの内部構造 1.Windows管理にWSHを活用しよう
  • UWSC で使うスクリプト

    UWSC で使うスクリプト IE を操作するサブルーチン これは UWSC から Internet Explorer を操作するサブルーチンです。 IE_Sub.uws ソース IE_Sub2.uws ソース IE_Sub.uws ver 1.1.0 SELECT_INDEX と SELECT_VALUE を設定した IE_Sub.uws ver 1.0.6 2バイト文字「表」と「\」との取り扱いの関係がおかしかったのを修正 連続テストをするルーチン これは UWSC から 複数のスクリプトを連続で実行するルーチンです。 ソース AutoTest.uws ver 1.0.1 戻り値 400 を設定するようにした。サブプロセスとして起動させるには、この方が便利なので。 画面にあるリソースをすべて表示するプログラムのリストビューコントロール対応版(UWSC 2.7a 以降

  • ステップアップWSH

    昨年(2003年)、Tech-Ezo 2003 Round 23で「おサルなWSH ~WSH初心者が贈るWSHへの誘い~」と題しましてスクリプトの勉強会を行いました。私が、講師を務めさせて頂いたのですが、お題にもあるように私自身WSHに詳しいとはとても言えません。しかしながら、難しいことを余り考えずに、ちょこっと覚えるだけで何かと便利になるWSHを体験して頂くという目的で、初心者(既に初心者歴うん年になりますのでどちらかと言えば未熟者ってところですね)なりに纏めさせて頂きました。 ここでは、実習形式で行った勉強会のテキストを公開しています。前半で、WSHの簡単な説明と動かし方を説明し、後半では使えそうなスクリプトを徐々にステップアップしながら作って行きます。

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