ライブドアニュースの『パソコンのここが「許せない!」』という記事によると、一般人がパソコンで許せないこととして、次の様なことがあげられるらしい。 セキュリティ製品の更新に、いちいちお金がかかるコールセンターでの『たらい回し』。最終的には再インストールを勧められるちゃんと完成していない不安定なソフト等を売りさばいている規格どおりに作ってあるはずなのに、“相性”問題が存在するソフト(ファームウェア、ドライバを含む)の不具合は当たり前で、バージョンアップで対応すればいいと思っている頼んでもいないのに機能を増やしてソフトやOSをどんどんバージョンアップし、最新のバージョンしかサポートしない 確かに理解はできるものの、ソフトウェアの問題は必ず発生するものだし、寿命の短さは進化の速さの裏返しであるわけで、納得できない主張もある。そもそも相性問題は規格通りに作ってないから発生するのでは……。 IT業界人