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漫画と本に関するnamawakariのブックマーク (3)

  • 【8/11(日)3日目 け-04a】「敷居の部屋の旋回 〜 swing 〜」に寄稿したり編集のお手伝いをしたり - 最終防衛ライン3

    8/11(日)3日目 け-04a 「敷居の部屋の終幕」から6年の沈黙を経てサークル敷居亭が新刊を引っさげてコミケに帰ってきた!「敷居の部屋の旋回 〜 swing 〜」と題しまして、今後に残したいもの、これからのオタ活などなど「混沌」の時のようにごった煮ですが、なーぜ-かー「天気の子」に感じた2000年前後のオタク界隈から、「京都アニメーション」の事件からの当事者性やアーカイブの重要性など、タイムリーな内容に仕上がっています。 B6サイズの118ページと特盛りながら、イベント価格で500円となっております。サークル通販も行う予定です。 くらふとさんによる、踊るように手と手を取り合って〜 swing 〜している春香さんの表紙が目印です!「8/11(日)3日目 け-04a」まで急げ! くらふとさんも「8/11(日)3日目 南ネ-28a」にて、市原仁奈ちゃんの成人向け同人誌を頒布予定です。 gal

    【8/11(日)3日目 け-04a】「敷居の部屋の旋回 〜 swing 〜」に寄稿したり編集のお手伝いをしたり - 最終防衛ライン3
    namawakari
    namawakari 2019/07/27
    “biim システム ー淫夢の犯した罪と罰ー”なにそれ、超読みたい。
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
    namawakari
    namawakari 2015/11/19
    やだ、O村さんかっこいい。/編集者として考えの筋が通ってるし、現状認識も正鵠を射ている。この人やっぱすごいわ。/編集者エピソードだけで一冊作れそうな濃さ。
  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
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