2021年8月14日のブックマーク (2件)

  • 前立腺がんは「月21回の射精」で予防できる可能性がある - ナゾロジー

    前立腺がんは、男性にとって最も一般的ながんの1つです。 そしてこれまで研究者たちは、前立腺がんと射精の関連性を探ってきました。 アメリカのハーバード公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に所属するジェニファー・ライダー氏ら研究チームもまた、比較的新しい研究の中で前立腺がんと射精の関係を扱っています。 彼らの調査によると「月21回の射精」で前立腺がんのリスクを20%減少させられるかもしれません。 研究の詳細は、2016年12月1日付の学術誌『European Urology』に掲載されました。 Men who ejaculate at least 21 times a month slash their risk of prostate cancer by A THIRD, Harvard study finds https://

    前立腺がんは「月21回の射精」で予防できる可能性がある - ナゾロジー
    namazux
    namazux 2021/08/14
    達成余裕!とか喜んでる人たちへ、wikipediaより:"前立腺がんは50歳代から急速に増え始め、発生の平均年齢が70歳代の高齢男性にみられるがんです。" …この歳で月21回はさすがに厳しくない?
  • Zoom会議中の母親、幼い子どもに撃たれ死亡 家の中に放置の銃発見 米

    (CNN) 米フロリダ州アルタモンテスプリングスの警察は12日、ビデオ会議サービス「Zoom」を使用中の女性が幼い子どもに銃で撃たれ、死亡したと明らかにした。銃は安全対策を施さずに家の中に放置されていたという。 警察の声明によると、亡くなったシャマヤ・リンさん(21)は11日、仕事関係のZoom会議に参加していた。画面の背後に子どもが現れて大きな音がした後、リンさんが後ろ向きに倒れたため、会議の参加者が緊急通報した。 通報を受けた警官や救急隊員が出動し、救命に最善を尽くしたものの、リンさんは頭部に銃弾を受けたことが原因で亡くなった。 警察によると、大人が家の中に安全対策を施さず拳銃を放置し、これを幼い子どもが見つけたという。 警察は銃の所有者への訴追が適切かどうかを判断するため、地元検察と協力して調べを進めている。 検察の報道官は、進行中の捜査や訴追の可能性についてはコメントできないと述べ

    Zoom会議中の母親、幼い子どもに撃たれ死亡 家の中に放置の銃発見 米
    namazux
    namazux 2021/08/14
    id:hiroyuki1983 たしか、米国の家庭で保有されている銃は、侵入者を殺すよりも家族を殺すことの方が多い、みたいな統計があったはず。