ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • 一番広い世代に知られている国語の教科書の話はなにか調べてみる

    小学校のものはだいたいなんでも懐かしいが、なかでも懐かしいのが国語の教科書だ。 『スイミー』『おおきなかぶ』『くじらぐも』...ちょっと思い出すだけでもとにかくすべてが懐かしい。しかし、日全国に配られている教科書でも、世代が違うと載っている作品はけっこう違う。 国語の教科書のうち、みんなが知っている作品はどれなのか。歴代の国語の教科書を調べ、「もっとも知られている国語の話」を探し当てたい。 日の6割以上の小学生に読まれている光村図書 題に入る前に、まずは私の”推し”の教科書について話したい。 この表紙にビビッときたら、あなたは「光村に育てられたアラサー」だ。(教科書クロニクル 小学校編(光村図書)よりキャプチャ) 光村図書出版。小学校の国語の教科書の最大手だ。 これ以外にも教科書はあるが、光村のシェアはなんと約67%。 「教科書の出版社なんか覚えてないよ」という人も、だいたいは光村で

    一番広い世代に知られている国語の教科書の話はなにか調べてみる
    namazux
    namazux 2022/03/24
    やーい、やーい、くやしかったらつりばし渡って駆けてこい!…っていう出だしだけ強烈に覚えてるんだけど(たぶん2年生くらい)この作品は何だろう……
  • ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた :: デイリーポータルZ

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ビールグラスは計量カップになる > 個人サイト words and pictures 傘をささない人たち 日から海外に移り住むことには、カルチャーショックが付きものだ。 私がドイツに来て受けたプチカルチャーショックの一つは、雨の日に傘をさしている人が、日と比べて少ないことだ。 別に数えたわけではないのではっきりとは言えないが、日だったら傘をさしているであろう状況でも、平然と傘を持たずに外を歩く人が多い気がする。 移住当初は「何じゃこりゃ!」と思っていたことも時間が経つと慣れるもので、ある日ハッと気づくと、自分も傘を持たない側の人になっていた。 今更になってドイツの人が傘をささない理由について考えてみたら、ピンとくるドイツ語のことわざが2つ見つかった

    ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた :: デイリーポータルZ
    namazux
    namazux 2021/11/30
    傘ささないと顔に雨かかって濡れるのがイヤ。特に自転車。前にカバーがあると透明でも結局見にくくて怖いし、よほどちゃんと留めないと風でフードも飛ばされるし、レインコートも欠点かなりあると思うんだけどな…
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