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2012年2月22日のブックマーク (1件)

  • アメリカ生活:小切手の書き方使い方

    アメリカでは多額の現金は持ち歩きません。そもそも100ドル紙幣はほとんど流通していません。 流通している紙幣で高額なのは20ドル札です。数万円も持っていれば相当な札束になってしまいます。 それでも、ほとんどのレストラン、スーパーなどのお店ではクレジットカードが使えるので普段の生活は問題ありません。 しかし、車を買う、家賃を支払う、授業料を支払う、などの比較的高額の支払いの場合には小切手(Check:チェック)が必要になることがあります。 また、電気、ガス、電話などの支払いもインターネット経由でクレジットカードや銀行口座引き落としでもできますし、 小切手の郵送でも支払うことができます。 私の場合は、最初の家賃の支払いに小切手を使用しました。今は、銀行で自動で引き落としてもらっています。 日々の支払いについては、公共料金の支払いはインターネットで行っていますが、子供のプレスクールの料金を支払う