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昭和と書評に関するnamgenのブックマーク (1)

  • [書評]ゲゲゲの女房(武良布枝): 極東ブログ

    朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」は毎日見ている。毎日、面白いなと思っている。原作のこのは書店で見かけ、ぱらぱらと捲ってこれも面白そうだなと思って購入したものの、若干積ん読状態だった。それほど読書に時間のかかるでもないだろうから息抜きの読書にとっておこうと思っていた。それで忘れかけていた。 昨日朝、子豚がアイドルになってるNHKのバラエティ番組で、水木夫がテーマになっていて、そういえばと思い出し、読み出した。余談だが、この番組に柳沢秀夫解説員が出ている。私は世界の見方が彼とは随分違うこともあり、なんか嫌なタイプの人だなと思っていたが、この番組で話を聞いていて好感に変わりつつある。ハムは得点が高いぞ。 「ゲゲゲの女房」は面白いだった。でも、どう面白いのかというのがうまく言葉になってこない。ゲゲゲの鬼太郎の著者水木しげるについて、その奥さんの立場から描いている、とは言える。そして、彼は天才とし

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