意味わからない今すごい泣きそうなんだけど、都心方面の電車乗ってるんだけど祝日だからガラガラで、向かいの席にたぶん五輪ボランティアに向かう人が座ってる。おじいちゃん。あの青いジャージの上に別のもの羽織って、履いてるズボンも荷物もTO… https://t.co/ucHJUZohZP
KIMONOプロジェクトがオリンピック開会式のコンパニオン衣装になれなかったことに納得がいかず、オリンピック開会式後に調べに調べまくった。 せめて閉会式や各種目表彰式には出てほしいなと思っていたのだが、どうやら悲しいことにそれも叶わないようだ。 「オリンピックコンパニオン衣装として不採用になったのは前々からで、高倉さんらはその不採用の理由に納得していた」といった内容は趣意書に書かれていた。趣意書にはその肝心な理由についての詳細記述がなかったので我々一般人にはわからないが、納得したといえるだけの理由はちゃんとあるらしい。ちなみに、この不採用通知は2019年12月であったとの情報をKIMONOプロジェクトサポーターの方から頂いた。TwitterのDM上でやりとりさせて頂いたうえ、前理事である高倉さんとスタッフの方々直々の確認による訂正部分とのこと。 日本の夏の暑さは長時間振袖を着て笑顔で笑うに
東京オリンピックは7月23日夜に開会式を迎えるが、直前になって開閉会式のディレクターたちが過去の言動を問題視され、解任や辞任に追い込まれる異常事態になっている。 そしてまた一つ、開会式をめぐって騒動が起きた。日本在住のアフリカ出身の演奏家が、開会式に出演することになっていたが、直前になってキャンセルされたという。 男性はことの経緯をFacebookに投稿。それを読んだユーザーたちの憤りの声がSNS上で拡散している。 「人種を理由にキャンセルされたとしか思えない」。そう訴える男性に話を聞いた。 ※末尾に組織委側のコメントの追記あり Facebookに投稿したのは、西アフリカ・セネガル出身の打楽器奏者ラティール・シーさん(48)。首都ダカール沖にあるゴレ島で生まれた。奴隷貿易の拠点だった「奴隷の島」として知られる。 1995年に来日し、東京を拠点に世界各地でライブを開いたり、テレビCMの音楽制
東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美氏/ Yohei Osada/AFLO SPORT/Alamy Live News 映画監督の河瀬直美氏は、タクシーの後部座席で電話をかけている。このインタビューを受けつつ、次の撮影に移動する。詩情あふれる映画作りで知られる監督だが、コメントは手短だ。時間が押している。無理もない。インタビューは、東京五輪開幕までわずかというタイミングで行われた。 日本で最も著名な女性映画監督である河瀬氏は、1年延期となった五輪の公式記録映画の制作に没頭している。自ら計算したところによると、すでに300時間を超える映像を撮影。今後少なくともあと100時間分の映像を撮る予定だという。大会の形式については把握しているものの、残りの部分は全く予測のつかない時間になりそうだ。ここで言う不確かさとは、大会期間中の選手の勝敗と一切関係がない。 CNNとの今月初めのインタビュー
各国選手団の入場行進曲は、日本のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇ ◇ ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日本から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く