サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 自分の引き方のせいで成りを崩してしまったかもしれない・・・ そんな憂鬱な気分で京都へ。 柴田さんのところへ到着、弓を見せる。 原因はよくわかりませんが、下成りが弱くなってしまっていたようです。 そして何故か、弓力が弱くなっている(-_-; 『力任せに引いて、(胴を)目付か握りで抜いたんかと思った』と柴田さん。 取りあえずは自分のせいではないようで安心しました(^_^; 上成りを矯正して頂き、成りは良くなりました。 しかし、弓力が弱くなってしまいました・・・ 柴田さんから先日、選ばなかったもう一張(サティーネの額木)と 交換を提案されましたが、数日しか引いていないとはいえ この弓(シャムガキの額木)には愛着と思い入れがあるので迷いました。 サティーネの方を矯正して頂くこともあって
新年明けましておめでとうございます。今年もいろんなことがおこりそうですので、よろしくお付き合い下さい 竹弓レポートシリーズの第二弾はやはりこの弓でしょう「柴田勘十郎」 戦前の弓引きならば誰もが所有していたといわれ、伊勢神宮の式年遷宮の際に神宝「梓御弓」を59張も新調することや、「御弓師」という称号を賜ったりと歴史に事欠きません。 さて、その「柴田勘十郎弓」ですが、普通の弓具店には中々置いておらず、全日本弓道大会の出店に勇気を出して突っ込んでいくか、 京都のお店に玉砕覚悟で飛び込んでいかないとゲットできない代物です。そんな試練を乗り越えた者(笑)にこそ手に出来る弓といえます。 特徴は外竹、内竹とも白竹は本当に真っ白い竹です。これが使い込むごとに肌色っぽくなるので味があります。 内竹の両端は丸く削ってあり、握りやすい形になっており、最近の弓のように平べったい長方形(手幅の広い)にはなっておらず
実は、弓を、もう一張ほしいと思うようになった。 今、使ってるのは、『吟翠 四宝竹(15キロ)』ですが、 14キロあたりで、冬用にほしい。 そこで、いろいろ調べてみました。 こうしてみると、弓の生産地は、宮崎県が圧倒的に多いですね。 自分の故郷が宮崎なので、弓道とは運命的なものを感じます。 マニアックな内容で失礼します。 そんな話どうでもいいという人は、こちらの映像をお楽しみください(笑) 上半分は「スターウォーズ」で、下半分が黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」です。 竹弓の主な銘柄 (HP 弓引きの匣) ▼猪飼秀重(大阪市淀川区) 猪飼秀重 前焦竹 70,000円程度 猪飼秀重 特製 前煤竹 75,000円程度 梓 猪飼秀重前焦竹 90,000円程度(カーボン入り) ▼一燈斎(鹿児島県霧島市) 一燈斎 煤竹 75,000円程度 一燈斎 紋竹 90,000円程度 ▼小倉紫峯(宮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く