Excel VBAでブックのプロパティを取得する｜30項目の取得テスト
Excel VBAでブックのプロパティを取得する｜30項目の取得テスト BuiltinDocumentPropertiesを使用し、ブックのプロパティを取得するVBAを掲載しています。 Homeに戻る > Excel ブックのTipsへ ■ プロパティの取得項目内容 （＊）の項目はテストしましたが取得できないようです。 1 : タイトル - Title 2 : サブタイトル - Subject 3 : 作成者 - Author 4 : キーワード - Keywords 5 : コメント - Comments 6 : テンプレート - Template 7 : 更新者 - Last Author 8 : 改訂番号 - Revision Number 9 : アプリケーション名 - Application Name 10 : 印刷日時 - Last Print Date 11 : 作成日時 -
Book のプロパティを取得する / 設定する - アプリケーションとしてのVBA
◆Book のプロパティを取得する / 設定する ブックのプロパティの取得には、 BuiltinDocumentProperties プロパティを 使用します。 取得できるプロパティは、作成者や会社名などです。 最後に一覧表を載せてあります。 各プロパティには、インデックス番号が割り振られていて、合計30種類あります。 この中には、他の Office アプリケーションで使用しているプロパティもあるので、 Excelですべて使用されているわけではありません。 サンプル example29 を載せてあります。 Sub GetDocumentProperty() Dim i As Integer Dim Object_Book, Caption_String As String '開いているWookbookの中からプロパティを取得するWookbookの選択 SelectInit_Book_or_
Office TANAKA - Excel VBA Tips[ブックのドキュメントプロパティを操作する]
ドキュメントプロパティとは ブックには「タイトル」や「作成者」などの情報を記録できます。 こうした情報を、ブックのドキュメントプロパティと呼びます。 ドキュメントプロパティには、「タイトル」や「作成者」など、Excelがあらかじめ定義している「組み込みのドキュメントプロパティ」と、任意の名前やデータを記録できる「ユーザー設定のドキュメントプロパティ」の2種類があります。 どちらのドキュメントプロパティもDocumentPropertyオブジェクトなのですが、「組み込みのドキュメントプロパティ」はBuiltinDocumentPropertiesコレクションで操作し、「ユーザー設定のドキュメントプロパティ」はCustomDocumentPropertiesコレクションで操作します。 組み込みのドキュメントプロパティ 組み込みのドキュメントプロパティを操作するときは、BuiltinDocume
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