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2016年6月3日のブックマーク (3件)

  • 主要PCメーカーの更新ツール全てに深刻な脆弱性

    Duo Securityによると、主要OEM各社がPCにプリインストールしている更新ツール全てに危険度の高い脆弱性が見つかった。 セキュリティ企業のDuo Securityは5月31日、主要OEM各社がPCにプリインストールしている更新ツールなどの実態に関する調査報告書を公表し、全社の更新ツールに危険度の高い脆弱性が少なくとも1件見つかったと発表した。 こうしたプリインストールソフトは「クラップ(ゴミ)ウェア」や「ブロート(膨張)ウェア」と呼ばれ、以前から危険性が指摘されていた。Lenovoの「Superfish」やDellの「eDell Root」などの深刻な脆弱性も相次いで発覚している。 Duo Securityの実態調査では、Acer、Asus、Dell、Hewlett-Packard(HP)、LenovoPCにプリインストールされているソフトウェアについて調べた。 その結果、調査

    主要PCメーカーの更新ツール全てに深刻な脆弱性
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2016/06/03
    どこまでリスク許容するかやねえ。ただこの手のツールはOSやソフトよりもアップデートチェックしてる人少なそう。
  • ストーカー規制法 警視庁

    ストーカー行為を処罰するなどストーカー行為について必要な規制を行うとともに、その相手方に対する援助の措置等を定めることにより、個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し、あわせて国民の生活の安全と平穏に資することを目的としています。

  • 「生かされなかった教訓~警察のストーカー対応」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    教訓はいつになったら生かされるのでしょう。 芸能活動をしていた女子大学生が刃物で刺された事件は、警察が被害者から事前に相談を受けながら、防ぐことが出来ませんでした。 過去のストーカー事件を教訓に導入された未然防止のためのシステムは、今回、思い込みやミスから機能せず、警察の危機意識の欠如が浮き彫りになっています。 一方で、今回のストーカー的行為はツイッターというSNSへの書き込みで、過去の事件とは異なる面もあり、対策を改めて考えなければならない現実も突きつけられています。 そこで▼事件を防げなかった警察の対応の問題点、▼SNSによるストーカー行為の危険性、そして▼新たなストーカー対策として何が必要か、考えます。 <警察の対応の問題点> 東京・小金井市で芸能活動をしていた冨田真由さん(20)が刃物で刺され、意識不明の重体になっている事件では、警察の対応の問題点が次々に明らかになっています。 ▽

    「生かされなかった教訓~警察のストーカー対応」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2016/06/03
    「監視していることを告げる」もアウトなんや。ぼくは某SNSで「きみの投稿ぜんぶプッシュ通知で受け取ってるぜ」って書かれたことある