ソフトウェア開発のドランゴが今年2月に配信したスマートフォン向けSNSアプリ「米寿」が人気を集めている。登録資格を88歳以上限定にしたにもかかわらず、超高齢社会とスマホの普及拡大を背景に、今月ダウンロード数が100万回を突破。同社も「これほどまで需要があるとは」と驚きを隠せない。 米寿は88歳以上の高齢者同士が共通の話題について語り合ったり、協力しながらゲームに挑戦したりできる交流型SNSアプリ。縦書きや旧字体、旧かな表示に対応、文字サイズも最大1画面1文字まで拡大できるなど、高齢者の目線に立った機能を取り入れた。また「学童疎開を思い出す」など利用者が88歳未満だと分かる投稿をすると、即座に「なりすまし」として退会処分にするなど厳格な運営も特徴だ。 入会者全員が閲覧・参加できる人気コンテンツ「回覧板」には、毎日400万件以上のコメントが投稿される。トレンドワードには「生前贈与」「黙祷」など
2016年9月8日、ラズベリーパイ財団はラズパイの1000万台出荷を発表した。それにあわせ、関係者を招いた祝賀パーティーが、英国ロンドンで開催された。以下は、このパーティーに日本から駆け付けたラズパイユーザグループの太田氏によるレポートである。 1000万台突破... 日本時間の9月8日に公式ブログでアナウンスがあった通りですが、Raspberry Piがその出荷台数で1000万台を突破しました。(奇しくも9月7日のAppleの新iPhone,AppleWatchのリリースの一日後となりましたが・・・) 9月8日にはイギリスの下院議会場のテラスで、関係者限定とはなりますが祝賀パーティが開催されることとなりました。ここから遡ること1ヶ月ほど前に、コミュニティの立場からボランティアとして協力していた僕らモデレータにも招待のお話がありました。当初は、イギリスまで行くことは考えておりませんでしたが
Hey @Akkiesoft! We just found this... pic.twitter.com/XbR62Mceh8— Raspberry Pi (@Raspberry_Pi) 2016年9月15日 ちょっと前に1000万台記念!というのがありましたが、実はこれに合わせて太田さんがイギリスを訪れて記念パーティに参加していました。そのへんのお話はこちら。 www.rs-online.com で、太田さんからRaspberry Pi財団も訪問するのでおみやげにEjectの薄い本持ってってもいい?とたずねられたのでもちろんと託した結果、Raspberry Pi財団に無事渡され、こんな感じになりました。 日本語でヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノもうしわけねぇもうしわけねぇ。写真だけでもヤバさは伝わるかな。基本EjectZeroの話題ですからね……。 というわけでまだまだ通販してます。よろ
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