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ブックマーク / capsctrl.que.jp (3)

  • 私の翻訳のやり方 - capsctrldays(2011-03-26)

    ■ 私の翻訳のやり方 秋から半年かけて2冊のの翻訳をしたので、そのやり方をまとめて書いてみる。翻訳の宣伝はまた後日。 1. テキストデータ化する まずは何はともあれテキストデータにする。 私は、テキストエディタと電子辞書を使って翻訳しているので、 テキストデータがなければ作業ができない。あまりよくない気もするけど、仕方ない。 元の原稿が最初からテキストデータであれば問題ないが、その他のフォーマットだと変換しなくてはいけない。HTMLなら簡単にできる。物理的な紙(原書)なら、OCRするのかなあ。よく知らないが、たぶんそうだろう。よくあるのがPDFで、割と面倒なのもPDFだ。PDFからテキストを抽出するツールはいろいろあるが、ちゃんと正確に抽出できるものは、たぶんない。そこそこうまくいくツールでも、アポストロフィーとかハイフネーションの扱いがうまくできない。が、抽出することが主な目的ではな

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - FrontPage

    ここは、Martin Fowler's Bliki の翻訳Wikiです。 Martin Fowler氏人の許可を得て公開しています。 Wikiですので、どなたでも参加可能です。 ご自由にページの追加、修正、変更を行ってください。 まずは およみください をどうぞ。 ご意見は ご意見箱 までどうぞ。 ページ一覧からページをご覧いただけます。 まだ翻訳していないページは、InHandOrNotまたはKeywordListUntranslatedで確認できます。是非、「新規作成」してください ;-)。

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ポストモダンプログラミング

    http://martinfowler.com/bliki/PostModernProgramming.html James NobleとRobert Biddleにより提唱されたプログラミングの考え方。 その肝となるのは(少なくとも私にとっては)以下のようなことである。 ソフトウェア開発におけるモダンな見解では、ソフトウェアシステムは画一的かつシンプルな方法で構成された同型のコンポーネントから成り立つものとされている。 (SmalltalkやLispはその良い例である。) 一方、ポストモダンな見解では、ソフトウェアは様々なものを、様々な方法で貼りあわせたものとされる。 (PerlやUnixがそうだ。) このソフトウェアスタイル(接着剤の大きなバケツ)は、悪いものではない。 さらに詳しく知るには、Notes on Postmodern Programmingを参照のこと。 ただし、これはポ

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