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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (3)

  • ワールドカップ開催迫るブラジルの通信インフラ事情

    「2014 FIFAワールドカップ」の開催まであと1カ月を切った。試合の様子などの情報を提供するのは報道機関だけではない。数百万人もの観客がSNSを使ってリアルタイムに動画や画像、コメントなどを現地から発信するだろう。ブラジルはネットワーク環境の構築を急ピッチで進めているが、問題も多いようだ。 世界中のサッカーファンの注目を集める「2014 FIFAワールドカップ」が、2014年6月12日からブラジルで開催される。少なくとも370万人が観戦のためにブラジルに入国する見込みだという。このため同国では、大勢のファンたちが確実に携帯電話網に接続できるよう、新しいネットワークの導入を格的に進めているが、その成果のほどは今のところ不明だ。 ブラジルでは、12の都市においてスタジアムの新設/改築が行われ、計64試合が実施される予定だ。12のスタジアムのうち6カ所は、現在も無線LANや4G(第4世代)

    ワールドカップ開催迫るブラジルの通信インフラ事情
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2014/05/21
    インフラ W杯 サッカー スポーツ
  • FlashAirはSDカードサイズの超小型Webサーバだ

    無線LAN機能を搭載したSDメモリカード「FlashAir」。写真の共有に便利なSDカードというイメージが強いが、実はAPIが公開され、さまざまなカスタマイズが可能だ。既にFlashAirが持つ「SDHCカード」「無線LANアクセスポイント」「Webサーバ」という3つの機能を生かした機器が市販されている。ここでは、さまざまなFlashAirの使い方や応用例を紹介していく。

    FlashAirはSDカードサイズの超小型Webサーバだ
  • 台風から思い付いた――「オシアナス」を支える新型ソーラーセル

    カシオ計算機のフラッグシップモデル腕時計の1つである「OCEANUS」(オシアナス)の新製品は技術的特長の1つとして、“新開発ソーラー”をうたう。発電効率を高めることが難しい中で、発電能力を大幅に高めることに成功した“新開発ソーラー”はどのようなものか、開発者の話も交えて紹介する。 電池交換不要のソーラー充電式の腕時計は、10年以上前から使用され、今や数千円程度の低価格腕時計にも当たり前のように搭載されている。そういった意味でも、腕時計におけるソーラー技術は、コモディティ化した“こなれた技術”のように思える。しかし、カシオ計算機は2013年秋に発売した電波ソーラーウオッチのフラッグシップモデル「OCEANUS(オシアナス)」の新製品「OCW-S3000」(価格:16万円/税別)や「OCW-S3001」(価格:18万円/税別)の1つの目玉として、“新開発ソーラーセル”を押し出した。 機能、デ

    台風から思い付いた――「オシアナス」を支える新型ソーラーセル
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