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ブックマーク / tetzl.hatenablog.com (3)

  • 大トンボ撮影会 @大トンボ展 大空の覇者(神奈川県立生命の星地球博物館) - てつるぶろぐ

    トンボの話はあのねのね。 7月にアクアマリンふくしまに行った後、スタッフHさんとFacebookでお知り合いになったりしてキャッキャうふふしていると、神奈川県立生命の星地球博物館の特別展「−大トンボ展−大空の覇者」の関連イベントとして「トンボ生態写真撮影入門」という、なんでも朝9時から昼過ぎまで、おもにこれからトンボ撮影をはじめる方に尾園さんという昆虫写真家の方が色々教えてくださるという、定員15名応募多数の場合は抽選というテンション↑↑なイベントが開催されるという話がHさんからウォールを流れてきました。 朝9時からという記述に戰きながら(うちからだと遠いんですよ…小田原方面)とりあえず申し込みをして、Hさんとかid:merecoさん*1とかが申し込みましたー、とやりとりされているのを見ながら、この時点で「自分だけ抽選当たったらどうしよう」という心配で夜はちゃんと眠り昼のつまらない会議でも

    大トンボ撮影会 @大トンボ展 大空の覇者(神奈川県立生命の星地球博物館) - てつるぶろぐ
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2012/10/08
    ぼくらはみどりのせかいのなかで/画像多いです
  • ディス・カバー。 - てつるぶろぐ

    うちの方から、大晦日の富士山。α900をAPS-Cモードにして、300mm相当。 倉嶋厚さんというお天気キャスター*1が居られるのですが、その方が今から10年以上前の日経新聞に書かれた "心眼を覆うベール,謙虚こそ成長の道" というコラムが当時すごく気に入って、親にバレないように(高校生はね、多感なんですよね…)こっそり古新聞に出す前の新聞の山から探し出して、切り抜いて、パソコンに打ち込んだことがあります。富士山の山頂にかぶさる笠雲を見てふと懐かしいなと思ったついでにエントリ。 当はコラムの全文を引用したいところですが、さすがにそういう訳にも行かないので半分くらいだけ。 故郷の長野を離れて気象技官養成所の寮で先輩技師から毎朝雲の名前を教わった、という話のあと。 初めての夏休みに長野市に帰省して,故郷の空を眺めて息をのんだ.たいへん美しく感じたからである.山国だから,気流が複雑な上下運動を

    ディス・カバー。 - てつるぶろぐ
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2011/01/06
    idコールありがとうございます!!!!1/「こっそり古新聞に出す前の新聞の山から探し出して、切り抜いて、パソコンに打ち込んだ」/モフモフ
  • さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ

    彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース(asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス)が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん(ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと)のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く

    さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/12/21
    自分自身の目で見てふれてさわって食って実感することを積極的にやろう/ちょっと虫眼鏡買ってくる/モフモフ
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