八さん :ということは中身の問題でやんすね。昨日の東京新聞25面に出てた鎌田慧さんの 5月末に北九州市門司区の市営住宅で餓死、遺体で発見された56歳の男性は身体障害者だった。その8ヶ月前から電気、ガス、水道を止められていた。二度生活保護を申請したが、市は拒否していた。 ってえのは、「美しい国」なんですかねぇ。 ご隠居 :鎌田慧さんは、 日本は餓死や孤独死や自殺の大国である。国会の3分の1を占めるに至った2世、3世議員たちには縁もゆかりもない世界かもしれない。しかし、社会保障費を切り捨ててきた「改革」が犠牲者を出しているのだから七光り議員たちに無関係なことではない。 と書いておられるから、そういうことが目に入ることすらないような政治家たち、その人たちが描く「美しい国」ということなんだろうな。まあそういう世界があることは薄々は感じてるだろうが、そういう弱者が消えてくれれば彼らの視界の「美しい国
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