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2006年8月24日のブックマーク (3件)

  • はてブコメントは著作物? - Mugi2.0.1

    はてブコメントは著作物たりうるか。著作物と主張できるほどのオリジナリティーがあるか。著作権法:第一章 総則:第一節 通則:(定義) 第二条 一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。著作権法:第二章 著作者の権利:第一節 著作物 はてブコメントを,著作物として公開しているのであれば,相応の責任と覚悟を持って公開してほしいものだ。 「個人的なメモ」と言い訳しながら書きたいように書いて,著作権だけは主張する。もしそんなだったら,かっこよくない。 (以上。個人的感想)

    namiki_h
    namiki_h 2006/08/24
    書きたいことはわかるが、著作権は勝手に生じるものなので主張しなくても…とか。書くなら「著作権を行使する」あたりか。アゲアシとりでスマネ
  • オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上)

    オーマイニュースの大原則は「開かれた多様な言論」。したがって外部からの批判も積極的に掲載していきます。今回掲載する佐々木俊尚さんはネット言論に通じたジャーナリストで、ネットユーザーの立場からの助言を頂戴すべく、編集委員に就いていただいています。 批判の対象は主に「創刊準備ブログ」に映った編集スタッフの姿や、他サイトで取り上げられた鳥越編集長の言葉ですので、市民記者が主役になる番サイトには必ずしも当てはまりません。しかし貴重な意見なので掲載します。またスタッフからの佐々木編集委員への反論も明日以降掲載していきます。 オーマイニュースへの疑問 創刊準備プロセスから佐々木俊尚 私はインターネットの世界の取材を専門にしているフリーのジャーナリストで、今回オーマイニュースの編集委員という仕事を引き受けることになった。実名による参加型メディアであるオーマイニュースの枠組みにある種の可能性を感じ、その

    namiki_h
    namiki_h 2006/08/24
    佐々木氏のこの発言を評価したい。当たり前ではあるが自らを顧みることができる人材はとても貴重である。また、それができない人がお(ry
  • 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

    27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 
    namiki_h
    namiki_h 2006/08/24
    わざわざ高い給料の人をけなすんじゃなく、現代の低賃金化がいかに異常であるかを説くのがジャーナリストとして先にやることだろうとおもた。どうかね?