タグ

p2pに関するnamiki_hのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 金子勇氏の正直な人柄を垣間見られる映像

    ■ 金子勇氏の正直な人柄を垣間見られる映像 金子勇氏には1月のこのイベント*1のときにお会いしたので、私としては既にどんなお人柄かは肌で感じていてたが、映像として見られる金子氏というと、4月14日の報道ステーションの放送と、6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」での放送があるものの、これらはいずれもシナリオどおりに編集された内容なので、金子氏の人柄というのはなかなか見えてこないものだった。 ところが、7月25日付のマル激トーク・オン・ディマンド(有料)でネット配信されている「Winnyは悪くない」での出演では、無編集に近い形で生の発言が収録されているので、彼のお人柄を垣間見ることができる。 特に興味深かったのは、1時間19分28秒あたりから始まる「SkeedCast」に関する話題の部分だった。 司会の神保哲生氏が「SkeedCastというのが、今えー、これは何なんですか?」と話題

    namiki_h
    namiki_h 2006/08/30
    「あいやあの同じです。実は実はただのキャッシュサーバなんです。技術的にはただのキャッシュです。はい。」
  • Winnyの金子氏が技術顧問のP2Pソフト“SkeedCast”は次世代CDN?

    Winny開発者の金子勇氏を開発顧問に迎え、「セキュアなWinny登場か」と今年3月ごろから話題になっている(株)ドリームボートのP2P技術、“SkeedCast”の詳細が明らかになった。“SkeedCast”とは、端的に言えば、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のインフラをP2P技術で効率化したもの。参加が許されたサーバー間はP2Pで接続されるが、ユーザーのパソコンがノードとして参加するWinnyのようなファイル交換ソフトとは、まったく異なる配信インフラだ。 29日に(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)とドリームボートは“P2P技術の進化と次世代通信インフラの展望”と題したセミナーを開催し、P2P技術の進化とトラフィックの現状、SkeedCastの仕組みを説明した。 圧倒的なP2P関連、動画関連のトラフィック 読者は、ここのところP2Pという言葉をあまり聞かなくなったよう

    namiki_h
    namiki_h 2006/08/30
    これなんてAkamai? http://www.sophia-it.com/content/Akamai 高木浩光氏のblogより http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060829.html#p01 「あいやあの同じです。実は実はただのキャッシュサーバなんです。技術的にはただのキャッシュです。はい。」
  • P2Pの逆襲 - 池田信夫 blog

    KazaaやSkypeを開発したZennstromとFriisが、今度はテレビ番組を配信する"Venice Project"を開発しているそうだ。これはP2Pを使ってテレビ局から配信するもので、先日も紹介したBitTorrentの方式と似ている。 レコード業界の訴訟によって壊滅したかにみえたP2Pだが、映像の世界では効率的なコンテンツ配信システムとして注目を集めている。クライアント=サーバ型のアーキテクチャでは、YouTubeにみられるようにサーバに負荷が集中してボトルネックになる。GyaOも、オンデマンドで配信できるのは、現在の数百kbpsが限界だという。日のインフラは世界的にみても恵まれているが、それでも普通のテレビ並みの映像をオンデマンド配信するのはむずかしいのである。 P2Pでは、各端末(ピア)を直接つなぐことによって、負荷を分散できる。さらにBitTorrentは、ダウンロ

    namiki_h
    namiki_h 2006/07/25
    米欄でsharecastの話があがってるのでブクマだけで言及、日本で言うとこの分野はpeercastが一歩リード中。半ばアングラ化してますけどね…やはりきっかけが欲しいところ
  • 1