(その2から読む) 中国という掴みどころのない巨大市場を専門に調査する株式会社サーチナ。同社は野村総研ともタッグを組み、数々のユニークな活動を進めている。今回はサーチナの顔である中国情報ポータルサイトの『中国情報局』について、サイトから見えない側面も含め説明してもらった。 ―― 中国に関心のある日本人だったら、たいてい知っているんじゃないかと思う『中国情報局』ですけれど、あのサイトはいつ立ち上げたのですか。 立ち上げは1998年6月。最初は中国関連のリンク集だけで、個人の趣味の延長線のようなものだったんです。 当時留学生だった私が日本に来ていちばん感じたこと、それは日中間に理解の壁があるということでした。それを少しでも解消したい。インターネットを使って中国情報を体系化して日本社会に発信すれば、少しでも相互理解が深まるのではないかと考えた。 ―― 率直に言ってしまいますが、トップページのデザ
http:とwww.sakura-house.comとjpとkatsuyou.htmに関するnamikokochiのブックマーク (0)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く