2018年7月26日のブックマーク (1件)

  • お答えします 宇宙の「色」は「クリーム色」でした!(戸谷 友則)

    「宇宙の果て」とはなにか 「ここまで宇宙の果てに迫った」という表現を書籍のタイトルや新聞の見出しで目にしたとき、宇宙について詳しい方ならば、それは「観測可能な宇宙の果て」つまり我々を中心として半径約464億光年に相当する範囲を思い浮かべることだと思う(あれ、宇宙の果ては138億光年じゃなかった? と思った方はこちらの記事をご覧いただきたい)。 しかし、「宇宙の果て」という言葉から多くの人がイメージするのは、「空間的な宇宙の果て」、つまり宇宙という空間が終わる場所ではないだろうか。

    お答えします 宇宙の「色」は「クリーム色」でした!(戸谷 友則)