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コミックと文化に関するnamiskのブックマーク (2)

  • オチビサンと歩んだ7年 安野モヨコさんインタビュー:朝日新聞デジタル

    2007年4月以来、多くの読者に愛されてきた漫画「オチビサン」の朝日新聞での連載が、今回で終了することになりました。作者の安野モヨコさんに、オチビサンと歩んだ7年間について聞きました。 1ミリでも回復してもらえるものを ――生活面の連載漫画「オチビサン」は、7年間続きました。 長いですね! そんなに時間がたったなんて。私にはあっという間でした。 ――それまでの作品とは百八十度、印象が違って驚きました。 以前描いていた「働きマン」は、バリバリ働く女性の話でした。読者からいっぱいお手紙をいただいて、「自分も頑張っている」という方も多かったけれど、意外なことに「20代の頃はバリバリ働いていたが、体をこわして今は仕事を休んでいます」という女性が多かったんです。「いまは休職中ですが」とか、「いまは病気療養中ですが懐かしいと思って読んでいます」とか。「働きマン」みたいに頑張って働いたけれど、体力的、精

    オチビサンと歩んだ7年 安野モヨコさんインタビュー:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2014/03/30
    ほのぼの暖かくて可愛くて好きです。アエラに移るんですね。単行本買ってるけど、連載では追えなくなるなー。/回の構成が変わるみたい。
  • メディア芸術祭でも注目される新鋭漫画家・萱島雄太による浮世絵×デジタルコミック

    このプロジェクトは、2012-10-26に募集を開始し、68人の支援により347,500円の資金を集め、2013-01-10に募集を終了しました はじめまして。萱島雄太(かやしまゆうた)と申します。 私は去年WEB系の制作会社を辞め、今はイラスト仕事などしながら、漫画家を目指しています。 私は学生の頃より、「デジタル×漫画」の可能性を探る作品を制作してきました。 学生時代、三年次の課題としてFlashで制作した「Manga2.0」、そして卒業制作である「HACK TO THE BRAIN」の二作が文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品に選出されました。 また、現在は誰でも電子書籍を作成・販売できるサイト「ブクログのパプー」にて縦スクロールに特化させた縦長デジタルコミック「西遊少女」を配信したりもしています。 今年の5月には、大学時代の先生のお誘いによりメキシコでの「ヒストリエッタ・フ

    メディア芸術祭でも注目される新鋭漫画家・萱島雄太による浮世絵×デジタルコミック
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