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政治と人権に関するnamiskのブックマーク (1)

  • 偽りの共生:入管の外国人長期収容「恣意的ではない」 政府主張は正しいのか | 毎日新聞

    国連人権理事会の恣意(しい)的拘禁作業部会が、日で難民申請中の外国人の入管当局による長期収容を「恣意的拘禁で国際法違反」とした意見書を巡り、日政府側と、外国人らを支援する弁護士グループが激しく対立している。政府は「恣意的拘禁でなく、意見書に事実誤認がある」と主張。弁護士らは「政府の手続きには問題があり、事実誤認もない」と反論する。部会の判断や政府の対応は、米国務省が今年発表の年次報告で言及するなど国際的にも注視されている。現状を報告する。【和田浩明/デジタル報道センター】 国連作業部会「長期収容は恣意的拘禁」 作業部会が昨年秋に出した意見書の対象になったのは、在留資格を失い強制退去命令を受けたクルド人男性とイラン人男性だ。2人とも「母国に帰れば迫害される」と帰国を拒み、難民認定申請を続けている。 2人はこれまで合計4年半~5年間にわたり入管施設に収容され、抗議のハンガーストライキを行う

    偽りの共生:入管の外国人長期収容「恣意的ではない」 政府主張は正しいのか | 毎日新聞
    namisk
    namisk 2021/04/06
    人道的なラインを下回ってる収容時の待遇は早急に改善すべき。そもそも、内戦や民族弾圧でメチャクチャな地域から安定した我が国にきた人くらい、素直に受け入れて国内で働いてもらったら良いだろうにと思う。
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