2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • イケハヤ氏「イケダハゲト」とdisられる - はらですぎ

    先日誕生日を迎え、名実ともにオッサンの仲間入りを果たしたイケハヤ氏ですが、最近は加齢のせいなのかスランプなのかわかりませんが、ブログの記事がどれもまったく面白くありません。 時々アップされるサラリーマンdisも切れ味がなく、はてなブックマークでは太鼓持ちの仲良しブロガーしか反応してくれない寂しい状況が続いています。 サロンも放置プレイのようで参加者は右肩下がり。 そんなイケハヤ氏に追い打ちをかける誹謗中傷が、ウェブメディアのnetgeekに掲載されました。 ブロガーとしてお馴染みのイケダハヤト氏(30)が久しぶりに帽子を取った姿でメディアに登場した。そこにはすっかり寂しくなった前頭部が…。 ※リンク先魚拓 これは酷い。 確かにイケハヤ氏は四六時中帽子を被っていて、もはや頭部に癒着してしまっているのではないかと心配してしまうくらいの頻度でハンチング帽を被っていますが、メディアの取材を受ける際

    イケハヤ氏「イケダハゲト」とdisられる - はらですぎ
  • 30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日を代表するRPGシリーズの節目ということで,稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC体と,このために編集部が購入し

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった