2018年5月14日 18時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アメフトの日大と関学大の試合で、日大選手が危険な反則タックルをした問題 「選手が個人の判断でやることは100%ありえない」と社会人リーグの選手 コーチが選手を叱責をするような様子がないことに、違和感を覚えたと語った ◆日大アメフト部員の危険タックルの一部始終 アメフトのと関西学院大学の試合で、日大の選手がプレーとは直接関係のない場所で危険な反則タックルをした問題。あのプレーは選手個人の「暴走」だったのか、それともチームから何らかの「指示」があったのか。 アメフトの社会人リーグ「Xリーグ」でプレーする前田眞郷(しんご)選手はJ-CASTニュースの取材に、現段階で真相は不明だと断りつつも、「1プレーヤーの見解としては、あのレベルの反則を、選手が個人の判断でやることは100%ありえないと思う」