ネタバレ注意! 中世から現代まで続く“アサシン教団”と“テンプル騎士団”の戦い──そして舞台は『アサシン クリードIII』へ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『アサシン クリードIII』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。 ※18歳未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『アサシン クリードIII』の世界に、より深くダイブしたい人のための特集企画『アサシン クリードIII』ワールドガイダンス。前回までは、今作の主人公“コナー”が活躍する18世紀の北アメリカ大陸と、そこで起こったアメリカ独立戦争について解説してきました。 しかし『アサシン クリードIII』には、コナーの物語だけでなく、これまでのシリーズ4作品を通して続いてきた、もう1人の主人公“デズモンド・マイルズ”の物語
■良かったところ ・前作に足りなかったダークでホラーな世界観 ・武器を複数所持できる装備システム ・キャラ、スキル、アイテムのカスタマイズ要素が豊富 ・PC版でもパッド対応(個人的に重要!) ・日本語対応(PC版では珍しい) ■イマイチなところ ・歩くのがダルい(ウェイポイントもっと置け) ・敵のレベルがプレイヤーレベルに合わせて強くなるので単純なレベルアップで成長を感じにくい ・常にマルチプレイ状態なのでラグが頻発する ・MMOライクなパーティー必須クエスト ・クラスごとの強さバランスが悪い ・ログインオンライン ざっくりした感想としては「思ってたより良かった」というところ。 個人的にはドルイドでプレイしたかったがベータ未実装で残念。 常時マルチプレイやワールドボスなどのMMO要素にはあまり興味を持てないものの、ベースのゲームプレイやキャラ育成はやはり魅力的に感じる。 一番良かったところ
The Elder Scrolls IV: Oblivion メインシナリオ:part22-630・632~634 魔術師ギルド:part60-200~206,216~221,223 闇の一党:part60-275~285 630 The Elder Scrolls4 ◆l1l6Ur354A sage 2006/05/27(土)01:09:01ID:DvDvDCuQ The ElderScrolls4:Oblivionをぼちぼち。 >>547のArenaで異世界"Oblivion"から帰還した皇帝による 平和な統治が続いた帝国。 老いた皇帝は自らの死、そして異世界"Oblivion"からの 侵攻の夢を見た。 皇帝の最期の日。暗殺者が急襲し3人の跡取りは殺された。 皇帝はわずかな護衛とともに牢獄の奥の秘密通路を目指す。 その牢獄には偶然囚人の主人公がいた。皇帝は「夢で見た」 といい、初対面の
なんと5か月ぶりのご無沙汰,「徳岡正肇の これをやるしかない」だが,世の中はまさにウィザードリィブーム。アクワイアが2009年末,PlayStation 3版「Wizardry 囚われし魂の迷宮」をリリースし,ソネットエンタテインメントがモバイル向けの「Wizardry Online Mobile」を発表。そういえば,ゲームポットが発表した「Wizardry Online」はどうなったんだろうなあ,などと思いつつ,再びウィザードリィが注目される今日この頃なのである。強引ですか? というわけで,今回はそんなウィザードリィを取り上げてみよう。ライターの徳岡氏がかつて挑戦した,ウィザードリィのエクストリームプレイを通して,かつての厳しいゲームの存在意義みたいなものを考察するのだ。 すっかりマイルドになってしまった最近のゲームでは,なかなか「ここで死ぬか普通?」という状況には遭遇しづらいが,PCゲ
あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ 編集長:Kazuhisa 編集部:山 カメラマン:田井中純平 123→ 日本のゲーム史に残る傑作アーケードゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」といった作品を世に送り出した“ゲームの神様”といえば,そう,現在モバイル&ゲームスタジオ取締役会長を務める遠藤雅伸氏である。 今回4Gamerでは,その遠藤氏にインタビューを行う機会を得た。MMORPGに対して抱える不満や,理想とするMMORPG像,そして現在,遠藤氏が取り組んでいるケータイゲームの魅力などについて,氏ならではの切り口で存分に語ってもらったのである。 まさに,すべてのゲームファン,ゲーム業界関係者必読のインタビューといえるだろう。 アニメはMMORPG版ドルアーガの塔の宣伝ではない MMORPG版「ドルアーガの塔」 4G
いま明かされる「ロスト」の仕様――“喜怒哀楽”を喚起し,プレイヤーの記憶に残るゲーム体験を提供する「Wizardry Online」について,二人のプロデューサーに聞いた 編集長:Kazuhisa 12345→ 昔の名作IP(ブランド)は,いままで数多くオンライン化されてきた。その最たるもの,かつ歴史に名を残す傑作が,事実上このジャンルを作り上げた「Ultima Online」や,「ファンタシースターオンライン」である。一方で,非常に長い歴史があるIP――30年前――にも関わらず,オンラインゲームというジャンルが立ち上がって15年近く,いまだオンライン化がなされていなかったのが,「Wizardry」(ウィザードリィ)だ。 2006年11月に,アエリアIPMがWizardryの商標権を獲得し,その一年後の2007年11月に,ゲームポットが「Wizardry Online」を発表。そこから3年
常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか
サイバーフロント、WIN「シヴィライゼーション4 コロナイゼーション」完全日本語版 総監となり未開のアメリカ大陸を開拓 3月27日 発売予定 価格:6,300円 株式会社サイバーフロントは、Windows用植民地開拓シミュレーション「シヴィライゼーション4 コロナイゼーション」を3月27日に発売する。価格は6,300円。 「シヴィライゼーション4 コロナイゼーション」は、1994年に発売された植民地開拓シミュレーション「コロナイゼーション」を「シヴィライゼーション4」のエンジンをベースに制作したタイトル。開発は、シヴィライゼーション・シリーズ生みの親、シド・マイヤー氏率いるFiraxis Gamesが担当。 プレーヤーはイギリス、フランス、スペイン、オランダのいずれかの国で開拓地政策を任された総監となり、未開の新大陸(アメリカ大陸)を開拓し、植民地を広げ、他のヨーロッパ諸国との交易、時には
今また「映画のようなゲーム」の是非を問う?「メタルギア ソリッド 4」レビュー 編集部:TAITAI » 読者の皆さんがその存在を忘れかけそうな頃にいきなり掲載する不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」だが,前回に引き続き,今回も編集部随一(?)のコンシューマっ子であるTAITAIが執筆。今回は,満を持して発売されたPLAYSTATION 3専用タイトル「メタルギア ソリッド 4」を紹介する “映画のようなゲーム”を言葉通り体現してみせた 「メタルギア ソリッド 4」 “映画のようなゲーム”という言葉を聞いて,読者の皆さんはどんなタイトルを連想するだろうか? 古くは,「ファイナルファンタジー VII」や「バイオハザード」など,PlayStation全盛時代のタイトル,あるいは映画という言葉からはちょっとずれるが,「サンダーストーム」などのレーザーディスクゲームを思い浮かべる人も
今日はガンダム オペレーショントロイの感想を 前記事でKonozamaになったと書いたが、メール便の佐川ががんばってくれたようで 発売翌日の6/27夜にはポストに到着していた。翌日着ならまあいいか。Amazonも予定 日を適当に書くなよな。 さて、さっそく開けてみるとなにやら特典が付いていた。XBOXをネット対戦で使う 場合のゴールドメンバーシップ用の無料お試しチケットだ。 Xboxのネットワーク機能は2つに別れていて、誰でも無料で使えるシルバープラン と、月額1000円位の固定費を払って使う 有料のゴールドプランがある。このゴールドを2日間使えるようになる体験チケット ですな。私はシルバープランなのでありがたい。有料にするほど稼動してないし。 つうか、ネット対戦機能の基本部分に課金するのはどうなんだろう。PS3は無料だ し。マーケットプレイスで色々買う方で十分儲けてるんだから、ゴールドプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く