まあ、すごい、というか、うまく言えないが。ネガコメっていう低次元な話ではないのはたしか。 ⇒「 赤塚不二夫のことを書いたのだ!!: 武居 俊樹: 本」 最低な本です, 2005/10/20 By バカボンファン - レビューをすべて見る この本は、赤塚不二夫のことが知りたくて購入したが、読み終えたあとは不快感しか残らなかった。結局自分のことが書いてあるだげた。赤塚不二夫は紛れもない天才だが、天才がペンをとらなくなった後もこうして、それをネタにして、搾り取る類の人間だ。読んだあとは、すぐ捨てました。 ⇒「 赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫 た 66-1): 武居 俊樹: 本」 マンガ家の骨までしゃぶる編集者!, 2007/9/29 By 純丘 曜彰 - レビューをすべて見る ある意味、ほめ言葉だよ。だけど、当時、『少年フライデー』も『レッツラゴン』も、ひどくつまんなかったぜ。あん
2008年07月30日23:15 カテゴリArt 学校ってバカを治療してくれんのか 理由を教えてあげよう。 没落エリートの出現?ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不本意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 はさみと同様に使いようがあるバカ 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べ
【ニューヨーク支局】米3大ネット局の1つ、CBSテレビの夕方の看板ニュース番組、「イブニング・ニュース」は7日夜(日本時間8日朝)、ホワイトハウス詰め記者による洞爺湖サミットの現地からの報告で、拉致事件が日本人にとって極めて重要であり、ブッシュ米政権も真剣に対応しなければならない問題であることを詳細に伝えた。 同番組は、31年前に拉致された横田めぐみさん=当時(13)=の少女時代の写真を何枚も映し出し、北朝鮮が自国の対日工作員を養成する目的で、めぐみさんをはじめ何人もの日本人を拉致していたと説明。めぐみさんは29歳で自殺したと主張した北朝鮮が、めぐみさんのDNAと合致しない遺骨を日本側に提出したことで、「めぐみさんは日本の対北不信の強力な象徴となった」と指摘した。 ドキュメンタリー映画、「アブダクション(拉致)」(邦題「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」)の制作者、パティ・キム氏にもインタ
漢字を知らない愚かなアメリカ人が、大きく「弱火」と書かれた帽子をかぶって街を練り歩いていたという。すれ違った一人は噴出し、一人は笑いをこらえた。アメリカ人は、笑った一人に抗議する。「私を侮辱するな」と…… ここで登場するのは、勘違いした愚かな者、それに滑稽を感じて笑いを禁じえなかった者、笑いをこらえた者だ。ところがここに「弱火」の意味は理解しているが何が面白いのかを感じることができない韓国人留学生みたいなのが登場して道徳的な説教を始めたらどうなるだろう。話はややこしくなるな。 4人で議論とか。わらい。 追記 6年前にカッとなって書いた記事だけれども、「人の嫌がることはするな」 (agenda)は「相手の意向を尊重するべき」に置き換えても良いように散文的な変数にしておこうかな。 « LINK要素で二重にリンクする必要はない | ページ最上(下)部へのスクロールとマウスジェスチャ »
缶ビール、たこ焼き、刺し身の歳暮――。中央省庁の職員が深夜帰宅の際に公費で乗車したタクシーの運転手から受け取ったサービスは実に様々だった。 17省庁で職員が1402人に上った「居酒屋タクシー」の実態調査。「あしき慣習」が霞が関全体に広がっていたことを浮き彫りにした。 5年間で約200万円相当の現金や商品券を受け取っていた主計局職員を含め、接待を受けた職員が600人と、突出した財務省。「職務上の注意」と監督責任を問われた幹部を含めると処分対象者は612人となり、大蔵省時代の1998年の接待汚職事件(延べ131人)を大きく上回り、過去最多となる。 財務省は、現金や商品券を受け取った職員には7月末をめどに全額をタクシー運転手らに返還させるほか、再発防止策として〈1〉深夜タクシーの相乗りを励行〈2〉公務員宿舎を巡回する帰宅用の深夜バスの運行本数を増設〈3〉深夜勤務を減らす仕事の合理化や効率化――を
幼少時、私は宮崎勤死刑囚に遭遇している。 これまでこのことについて他人に話したことはほとんどなかったけれど、死刑執行された今後、もう話題に上ることもないだろうと思うとふいに記憶が惜しくなった。 ===== 21年前、小学2年生の時だ。幼なじみと近くの林で遊んでいた。道路のすぐ横が斜面になっていて、そこの土は他と違って粘土質で土遊びにもってこいだったため、私たちの格好の遊び場だった。 斜面は道路を隔てて中学校と住宅に面していた。とはいえ繁華街からは遠く離れており、人通りは多くない。住民以外は滅多に見かけない土地柄だった。当然、知らない人にはついて行かないようにと教えられていた。 見知らぬお兄さんが、道に迷ったといって私たちに声をかけてきた。小さな白い車に乗ってきたらしく、地図を広げて「○○公園って知ってる?」と聞いてきたのだった。 お兄さんが探している公園は私たちの通う小学校に隣接していて、
米国で、ミネラルウオーターを含めた瓶詰水をめぐる論争が高まっている。水道水で事足りるものを、わざわざ石油製品であるペットボトルを使用し、輸送コストをかけて消費しなくてもよい、というのが、反対派の主張だ。対するメーカーの中にも、環境への配慮を打ち出すところが現れつつある。(ロサンゼルス 松尾理也) ニューヨークで広告会社を経営するエリック・ヤババウム氏は昨年11月、瓶詰水から水道水への切り替えを提唱する市民団体「タップニング」を立ち上げた。「水道水(タップ・ウオーター)」と「ハプニング」をかけた造語だ。 「瓶詰水業界は膨大な化石燃料を消費して、地球を汚染しながら利益を得ている。アタマに来るよ!」 1999年に「メッセージ・イン・ア・ボトル」という映画があった。浜辺に打ち上げられたメッセージ入りの瓶をある女性が拾ったことから始まるラブ・ストーリーだが、ヤババウム氏が始めた「メッセージ・イン・ア
部下の女性に執拗にメールを送ったとして、10日、ストーカー規制法違反の罪で起訴された宇都宮地裁裁判官、下山芳晴容疑者(55)。今年2月19日夜から1カ月間、都内の漫画喫茶などから16回にわたり女性にメールを送ったとされるが、これまでの調べで、下山被告が送ったメールの内容が明らかになった。 その要旨と送信日時は次の通り。 ・タイトル「楽しかったよ〜」 「こんばんわ! 今何してる?もうお風呂入った?今日のお昼は楽しかったよね。 体の相性ばっちりって感じ! 悩んでるって?とっても気持ちいいよ! 今度いつ会えるかなぁ つきまとってるウザイ彼やボーイやオヤジをまいちゃって会うなんてスリルがあっていいよね。じゃあ オヤスミ〜」(2月19日午後11時半過ぎ) ・タイトル「また遊ぼーね〜」 「こんばんわ! 今日のお昼は楽しかったよね。でも、昼は短いよね〜 やる時間ないもんねっ!今度いつ会えるかなぁ そうそ
衆院決算行政監視委員会で年金記録問題についてパネルを示しながら質問する民主党の長妻昭氏(左)に歯切れの悪い答弁をする福田康夫・首相=6日午前、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影) 深夜帰宅のタクシー車内で財務省職員にビールやおつまみなどの“接待”が提供されていた問題で、福田康夫首相は6日、衆院決算行政監視委員会で「公務員は倫理は厳しいものが求められている。国民に疑念を抱かれることをすべきでない。当たり前のことが守られていない」と述べた。民主党の長妻昭衆院議員の質問に答えた。 この問題をめぐっては、財務省が本省に在籍する全職員を対象に行った調査の中間報告で、財務省職員364人が飲み物などの提供を受けていたほか、1人が現金を、18人が金券を受けとっていたことが分かっていた。
結婚して30年以上になります。妻はずっと専業主婦をやってきました。ある日、二人で夕食をとっているとき、テレビで共働き夫婦を取り上げていました。それを見ながら、私は妻に対して本当にひどいことを言ってしまったのです。 「お前は30年以上も毎日遊んで暮らしてきた。オレのダニみたいなもんだ。寄生虫だ」 妻は何も言わず悲しい顔をしていました。次の日、仕事の帰りに妻の好物を買って、すまなかったと謝ろうと思いました。けれど妻はいなくなっていました。 もう2か月もたちますが連絡はありません。かわいがっていたペットも置いて出て行ったのですから、よほどのショックだったのでしょう。いなくなって本当にありがたみがわかりました。優しい妻に何ということを言ってしまったのかと毎日悔やんでいます。また一緒に生活をしたいのです。どうしたらよいのでしょうか。(千葉・W男) 言葉は、怖いものです。 けんか中にカッとして心にもな
米国初の女性大統領を目指すヒラリー・クリントン上院議員(60)の挑戦が3日、終わった。「勝つために参戦する」と表明してから1年5か月。敗れたとはいえ、クリントン氏は米政治史に大きな足跡を残した。 「クリントン氏と戦い、自分は以前より、ましな候補になれた」 指名を確実にしたバラク・オバマ上院議員(46)は3日の勝利演説で、「強敵」をたたえた。 クリントン氏は、オバマ氏をわずかに上回る約1800万人の国民から票を集めた。これは民主党の予備選史上、最多の得票総数だ。両候補以外の男性候補6人が指名争い開始から1か月以内に撤退する中、史上最高額の2億7000万ドルの選挙資金を集めたオバマ氏に次いで、2億2000万ドル(約220億円)を集める資金力も見せつけ、すべての予備選・党員集会を最後まで戦い切った。 もちろん、誤算やミスはあった。「時代が変化を渇望しているのに、現職候補のような守りの選挙戦に終始
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く