画像説明, ロシアの支配から解放されたドネツク州スヴャトヒルシクでは、破壊されたロシア軍の戦車が残されていた
中国からの入国者、全員検査に コロナ陽性なら7日間隔離―臨時措置、30日開始・政府 2022年12月27日18時56分 記者団の取材に応じる岸田文雄首相=27日午後、首相官邸 岸田文雄首相は27日、新型コロナウイルス感染が急拡大している中国を対象とした臨時の水際措置を発表した。中国本土からの渡航者と、7日以内に中国本土へ渡航した人全員について入国時検査を実施し、陽性の場合は待機施設で原則7日間隔離する。30日午前0時から適用する。首相官邸で記者団に明らかにした。 中国外務省、「科学的な防疫」要求 日本の入国規制に反発 日本では現在、ワクチン3回接種証明書か海外出発前72時間以内に受けた検査での陰性証明書の提出があれば、入国できる。入国時検査は有症状者を除いては行われていない。 ただ、中国は今月、新型コロナを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策が破綻し、感染者数が爆発的に急増。中国から日本国
27日午前、東京 墨田区の2階建ての工場から火が出て近くの建物に燃え広がり、これまでに合わせて5棟が焼けました。火はほぼ消し止められましたが、1人が煙を吸ってけがをしたということです。 27日午前10時ごろ、東京 墨田区立花にある「第一化学工業所」の工場から火が出ていると、近くにいた人から警視庁や消防に通報がありました。 東京消防庁が消防車69台を出して消火活動にあたり、火はおよそ5時間後にほぼ消し止められましたが、火元の工場と近くの建物合わせて5棟、およそ2600平方メートルが焼けました。 工場には当時、合わせて13人の従業員がいて、1人が煙を吸ってけがをしたということです。 会社のホームページによりますと「第一化学工業所」は液体せっけんや化粧品などを製造していて、警視庁によりますと、従業員は「タンクでせっけんを作る際に火が出たのではないか」などと話しているということです。 工場では化学
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