●石川県、人数確定 盆時期の利用増要因 津幡町牛首の飲食店「大滝観光流しそうめん」で8月に発生した食中毒の患者が892人に上ることが5日、分かった。石川県内で発生した食中毒の患者数では平成以降で最多。患者は18都府県に渡り、盆時期の帰省客が多かったことが患者数増加の要因とみられる。一部は入院したが、いずれも回復した。県は「適正な衛生管理の徹底を指導していく」としている。 県によると、患者は422グループの1歳~80代で、8月11~17日に店を利用した。いずれも発熱や嘔吐、腹痛などの症状を訴え、22人が一時入院した。これまで計1298人から相談を受け、県が症状や状況を確認して患者数を確定した。 保健所の現地調査で、食中毒は流しそうめんに使う湧き水から検出された細菌「カンピロバクター」が原因と特定した。湧き水に混入した経緯は不明という。県は9月、井戸水や湧き水を使用する県内の飲食店約550店に
天皇陛下が先月29日の「中秋の名月」を撮影された写真が公開されました。 今年の中秋の名月は満月と重なっていて、陛下はお住まいの御所の庭で、皇后さまや愛子さまと一緒に鑑賞されたということです。 側近によりますと、当日は曇りがちな空だったものの、ご一家は時折雲の合間から姿を見せる月を双眼鏡で観察しながら鑑賞し、陛下は三脚を立てて一眼レフのカメラで撮影されたということです。 中秋の名月と満月が重なるのは次は7年後の2030年で、陛下は未来に思いをはせながら名月を楽しんだと話されていたということです。 また、この日、お住まいでは団子や栗を供えられたということです。
ついに BMWにつづいた、文春砲 出ましたね 問題は ランク付け 契約解除を 脅しに 無理難題を 押し付ける 営業サイドは、自分の数字だけ! はーれーの文春砲 ネット記事すぐ消えちゃうから少し貼り付けとくけど、 まーな感じで、今の販売形態は進んでいくわけよね。 文春では、ハーレーが取り上げられているが 最初に手をつけたドゥカティジャパンも全くおんな僕が知ってるだけで、自殺未遂2人、亡くなった人1人 そして社長がコロコロ変わる 社員は責任持って動いている人なんか居ない 責任もってたらやれないのも端から見てよくわかる 止めにフランス人の社長にボロカス言ったら 日本全国10件近く 契約解除 でも数年部品をもらうためにあんまり声を上げられないんだよね とかって言ってすごい会社で開発をずっと続けている ついに工業製品では、日本4めーかより上だと僕は思ってる ほんとすごいメーカーなんだけど ドゥカティ
自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の死亡事故は、8日で発生から1か月…事故車両とは別の車も通行規制中のコースを走行していたことがわかりました。その車が載せたカメラで撮影された映像を見た選手は「運営側に大きな責任がある」と憤っています。 9月8日午前11時37分ごろ、上富良野町の道道で、国内最大規模の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」に出場していた中央大学の4年生、五十嵐洸太(いからし・こうた)さん21歳が反対車線の乗用車と正面衝突し、死亡しました。 この事故のため、今年の大会は、3日間(9月8~10日)の全日程が中止…事故による中止は、37回目の大会史上、初めてです。 警察によりますと、現場はカーブが連続する片側1車線の山間路で、自転車の走行車線は、警察が公式に規制、事故車両が走行の反対車線は、大会側で警備、規制していました。 大会を主催、運営する公益財団法人「ツール・ド・北海
2030年冬のオリンピック・パラリンピックの招致を目指してきた札幌市は、東京大会をめぐる不祥事などを受けて十分なPR活動が行えず、市民に理解を広げることが難しいとして、2030年大会の招致を断念し、2034年以降を目指す方針を固めました。 札幌市は2030年冬のオリンピック・パラリンピックの開催を目指して招致活動を行ってきましたが、2021年夏の東京大会をめぐる汚職や談合事件などを受けて、2022年12月から機運醸成のための活動を休止し、透明性や公平性を確保しようと大会経費や運営体制の見直しを進めてきました。 一方で、PR活動を十分に行えない状況は続いていて、関係者によりますと、札幌市は市民に理解を広げることが難しいとして、2030年大会の招致を断念し、2034年以降を目指す方針を固めました。 札幌市の秋元克広市長が来週にもJOC=日本オリンピック委員会の山下泰裕会長と面会し、こうした意向
5日のニューヨーク原油市場では、アメリカのガソリンの在庫が増加したことを受けて原油の需要が落ち込むとの見方が出たことなどから、国際的な原油の先物価格がおよそ1か月ぶりに一時、1バレル=82ドル台まで下落しました。 5日のニューヨーク原油市場では国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格がおよそ1か月ぶりに一時、1バレル=82ドル台まで下落しました。 WTIの先物価格は先週まで上昇傾向が続き、一時、1バレル=95ドル台まで上昇しましたが、一転して大幅に下落しました。 これはアメリカのエネルギー情報局が4日、ガソリンの在庫が増加したと発表したことを受けて、原油の需要が落ち込むとの見方が出たことが主な要因です。 アメリカの長期金利の上昇を受けて外国為替市場でドルの値上がりが続き、アメリカ国外の買い手にとって、ドルで購入する原油が割高になっていることも需要が落ち込むとの見方につながっています。
物価の高い状態が続き、ことし8月の働く人1人当たりの実質賃金は去年の同じ月と比べて2.5%減少し、17か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に、「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし8月の速報値を公表しました。 それによりますと、物価の変動分を反映した実質賃金は去年8月と比べて2.5%減少し、17か月連続のマイナスとなりました。 基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額は平均で28万2700円と去年8月と比べて1.1%増え、20か月連続でプラスとなりましたが、物価の上昇に追いつかず、実質賃金はマイナスの状況が続いています。 厚生労働省は「春闘の影響などで給与の伸びが見られるが、物価が高い状況を受け、実質賃金はマイナスが続いている。今後もこの状況が続く可能性があるので注視が必要だ」としています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く