タグ

ブックマーク / gardening.biotope.work (1)

  • タテハチョウ科~ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋) - 奥行き1mの果樹園

    タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族 分布 州、四国、九州、沖縄 前翅長は 30~45mm 出現期 4~11月 年4~5化 幼虫の草 スミレ科の植物 成虫のべ物 花の蜜 完全変態 越冬 幼虫、蛹 ヒョウモンチョウ類は、温暖から寒帯に生息しますが、ツマグロヒョウモンは世界の熱帯から温帯地方に広く生息しています。1980年頃には近畿以西が生息地だったのが、徐々に生息地が北上し、2000年代には関東北部でも普通に見られる様になってきました。 終齢幼虫 体長約3cm。黒色の体の背中に赤い筋が一、とげ状の突起が各節に6、前部分は黒色で、後部分は根元が赤く先が黒色です。毒々しいですが毒はありません。頭をフリフリ進む姿が可愛い。

    namnchichi
    namnchichi 2021/06/04
    プランターのビオラに付いている
  • 1