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sqlに関するnamutakaのブックマーク (10)

  • Re: cx_Oracle clause IN using a variable « python-list « ActiveState List Archives

  • trdsqlというコマンドラインツールを作った - Qiita

    trdsqlというコマンドラインツールを作りました。 Goで作ってます。 githubの trdsqlからダウンロード出来ます。 またLinux/Windows/macOSのバイナリもあります。 以下は、古くなっている内容もいくつかあります。 最新版に対応した、より詳細な内容は trdsql 目次 | Noboru Saito's page を参照して下さい。 これは何? 簡単に言えばCSV(TSV含む)やLTSVに対してSQLを実行できるツールです。 同様のツールが q や textql 等いくつかあります。 trdsqlはPostgreSQLドライバとMySQLドライバを含んでいて実際にDBに接続することでSQLite以上の機能を使用できるようにしています。 PostgreSQLMySQLの構文が使えるだけではなく、CSVファイルと実テーブルでJOINしたり、CSVファイルからテーブ

    trdsqlというコマンドラインツールを作った - Qiita
  • Google docsのスプレッドシートで集計する際にSQLっぽいクエリを使う - テノニッキ (@hideack 's diary)

    最近業務でgoogle docsやExcelで管理されたシートの内容を集計したいことがあって、基google docsのスプレッドシートでゴニョゴニョすることがあるのですが、例えば の様なものがあって、上の例だと各ユーザのポイントの合計を集計したいなと考えた時にExcelに慣れている方だとExcelの関数が浮かんで集計できるのかと思うのですが自分だとSQL文のイメージが先に出るのでよしなにできないかなと思っていたら、Google docsだと QUERY という関数を使うことで実現できることを知ったのでメモエントリです。 上の例だと D1 のセルに以下の様な内容を記述します。 =query(A2:B9, "select A, sum(B) group by A") 1番目の引数にデータの範囲を指定し、2番目にそのデータ範囲でのクエリを記述します。 SQLを触ったことがある方ならなんとなく

    Google docsのスプレッドシートで集計する際にSQLっぽいクエリを使う - テノニッキ (@hideack 's diary)
  • 開発者のためのSQLパフォーマンスの全て

    前書き - インデックスの作成はなぜ開発者のタスクなのか インデックスの 内部構造 - インデックスは何に似ているか インデックス リーフノード - 二重連結リスト 検索 ツリー(Bツリー) - バランス木 遅いインデックス パートI - インデックスを遅くする2つの原因 where 句 - 検索のパフォーマンスを改善するためにインデックスを作成 等価 演算子 - 一致するキーの検索 プライマリキー - インデックスの使い方を確認 複合インデックス - 複数列に対するインデックス 遅いインデックス パートII - 前の問題点が再び 関数 - where句の 中での関数 大文字・小文字を区別する 検索 - UPPERと LOWER ユーザ定義 関数 - 関数インデックスの制限 インデックスの作り過ぎ - 冗長性の排除法 パラメータ化 クエリ - セキュリティとパフォーマンスのために 範囲 検

    開発者のためのSQLパフォーマンスの全て
  • PostgreSQL IN句での複数条件指定

    もういくつも寝ないでお正月です! Fusic Advent Calender5回目、最多出場回数を獲得することになりました安元です。 まだ確認してませんが、年末ジャンボが当たっているはずなので、 当たったあかつきには来年は車を買いたいと思います!! 基的なIN句の利用方法 SQLでIN句を使用したことはありますか? 一致させたい条件をカンマ区切りで並べるだけで簡単便利に利用できますね。 福問い合わせを利用する場合は以下のようになります さて、このIN句で複数条件指定できたら便利だと思いませんか? 日語で条件を表現すると基的なINの条件は 「安元 もしくは 納富 もしくは 浜崎 もしくは 渡辺」となりますね。 複数条件が指定できるということは 「安元で男 もしくは 納富で女 もしくは 浜崎で男 もしくは 渡辺で女」 こんな条件指定ができるのです。 ではSQLを見てみましょう。 今回は副

    PostgreSQL IN句での複数条件指定
  • 再帰SQL — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 共通表式 WITH 句と再帰SQL (WITH RECURSIVE) は PostgreSQL 8.4 の新機能です。WITH と WITH RECURSIVE それぞれの説明と、実際の利用例として再帰クエリを使ったロック競合解析の方法を解説します。 共通表式 WITH 句 あるクエリの中で他のクエリの結果を使う方法には、既にサブクエリがあります。WITH 句は、サブクエリの結果に名前をつけ、クエリの複数の箇所からその結果を参照するための構文です。そのクエリの中だけで使用できる一時表 (TEMP TABLE) を作るのに近い動作になります。 利用例としては、あるサブクエリの結果を複数の列と比較する場合が挙げられます。例えば以下のように、表 keyword_list から取得した結果を、表 document の keyword1, key

  • Oracle SQL(データの更新 :UPDATE文の基礎、クエリー結果やEXISTS句を用いた更新処理)

    UPDATE文の構文 UPDATE <表名> SET <列名1> = <値の式1> [,<列名2> = <値の式2> ] [,<列名3> = <値の式3> ] ... [ WHERE <検索条件> ] UPDATE文では、WHERE句の検索条件に合致する行に対して、指定された列に指定された値を 設定します。WHERE句は必ずしも必要ではなく、その場合には指定された表の全ての行が更新 対象となります。 簡単なUPDATEの実行の例を示します。 SQL> SELECT * FROM TT_売上明細 WHERE 売上番号 = 6; 売上番号 明細番号 商品コード 売上数量 備考 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------------------------------------- 6 1 8 1 6 2 9 1 6 3 10 1

  • SQL Server の既存のインスタンスをアンインストールする (セットアップ) - SQL Server

    適用対象:SQL Server - Windows のみ ここでは、 SQL Serverのスタンドアロン インスタンスをアンインストールする方法について説明します。 また、この記事の手順を実行してシステムを準備し、SQL Server を再インストールできるようにします。 累積的な更新プログラムのアンインストールについては、「SQL Server から累積的な更新プログラムをアンインストールする」をご覧ください。 考慮事項 SQL Server をアンインストールするには、サービスとしてログオンする権限を持つローカル管理者である必要があります。 コンピューターに "最低限" 必要な量の物理メモリがある場合は、ページ ファイルのサイズを物理メモリの量の 2 倍に増やします。 仮想メモリが不足した状況では、SQL Server の削除が不完全になる場合があります。 SQL Server の複

    SQL Server の既存のインスタンスをアンインストールする (セットアップ) - SQL Server
  • データベースの内部動作を知る

    SQLのプログラミングは奥が深い。特にパフォーマンスの観点から、そう言えるだろう。 みなさんご承知の通り、同じ結果を出すプログラムでも、SQLの書き方次第で処理時間に何倍もの差が生じ得る。効率の悪いSQLを書いてしまう原因は、多くの場合、リレーショナルデータベースの内部動作やアプリケーションに関する理解不足である。両者をよく知った上で最適なSQLを書けるようになることは、システムエンジニアとしての重要なスキルの一つである。 特集『基礎から理解するデータベースのしくみ』では、リレーショナルデータベースの内部動作について、基的な部分を分かりやすく解説している。SQLプログラミングに役立つことはもちろん、SQLチューニングやデータベース設計のための基礎知識としても不可欠だ。 イントロダクション ブラックボックスのままでいいの? Part 1:SQL文はどのように実行されるのか SQL実行までの

    データベースの内部動作を知る
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

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