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アニメーションとUIに関するnana4gontaのブックマーク (2)

  • やってはいけないUIアニメーション

    ここの画面ではメインボタンの「START」を目立たせたいのですが、右上のボタンに目がいってしまいます。 右上に目がいってしまうのは、最後に動く箇所に視線が移動するので不必要に右上に視線が誘導されます。 他にもコントラストや動き量がメインボタンよりも大きく変化しているため、いやでも目についてしまいます。 不必要に待たせている 最後に動かすところに視線が行きますが、視線をメインボタンに向けさせようと最後のアニメーションを長くしてしまった結果、ユーザーがアニメーションによって待たされている状態になってしまいました。 メインボタンはすぐに押してゲームを遊べることが大切になるので、最後にボタンを大きく動かして目立たせてもユーザーは早く押させて欲しいと思ってしまうので、アニメーションは短くサッと出して上げてユーザーが気持ちよく行動できるといいですね。 動き過ぎ、優先順位が曖昧 全てが動き過ぎてしまい、

    やってはいけないUIアニメーション
  • UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK

    Nick Babich氏はソフトウェアディベロッパーです。大のテクノロジー好きで、UI/UXをこよなく愛します。彼のwebサイトはこちらです。http://babich.biz。 モーションはストーリーを伝えます。長く複雑なストーリーではなく、「今ここを見て下さい」や、「操作は正常に完了しました」などのシンプルなストーリーです。 しかし、アニメーションの目標は、ユーザーを楽しませることではありません。ユーザーが何が実行されているか理解し、より便利にアプリを使う方法を理解するための手助けするためにあります。このアイディアは、Zurbの記事にある次の言葉の中ではっきりと表現されています。 We’re no longer just designing static screens. We’re designing for how the user gets from those screens

    UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK
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