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レスポンシブに関するnana4gontaのブックマーク (8)

  • ユーザーにスクロールを予測させるCSSの書き方について | mkasumi.com

    受託案件でレスポンシブ対応をするようになって4年半ほど。未だに悩むのがテーブルのレスポンシブ対応。 テーブル要素をレスポンシブ対応する方法はいろいろとあると思うのですが、私がよく使うのはテーブルをスクロールさせる方法。ただ、このテーブルにはデザインの面で抱えている問題があります。それは、スクロールできることがユーザーには伝わらないこと。ぱっと見、途中でコンテンツが切れているように見えてしまう。もっとひどい場合にはthやtdの区切り線と同じタイミングで見切れてしまっていてその先にもっとコンテンツが存在することが予測できない可能性があります。 今回は続きのコンテンツの存在をグラデーションで表現し、CSSのみでスクロールを予測させる方法について記述しています。 実装方法 box-shadowやbackgroundプロパティでグラデーションを適用すればいいと思ってしまいがちですが、ただ単にこのプロ

    ユーザーにスクロールを予測させるCSSの書き方について | mkasumi.com
  • レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode

    コーディングを自身でやることは少なくなってきたけれど、勘が廃れないように今でも時々デザインしたり、コーディングしたりってのも大事にしてます。たまにデザインやコーディングをするのは気分転換にもなるし、新しいテクニックを知っておくことだってまだまだ大切だと思うし。 今の僕は、作る仕事はできる限り任せる立場だと思うので、あくまでもやり過ぎない程度に、って考えてますけど。というわけで、最近覚えたスニペットまとめ。 レスポンシブでサイトを作ることが増えています。 予算やスケジュール、または技術的な問題など、レスポンシブで構築するのが難しいケースもありますが、今の僕はできる限りレスポンシブ優先で考えたいと思っています。 ワンソースで考えたほうが運用は効率的だと思うから。 Writing Modeは僕にとってレスポンシブデビューだったサイトで、今思うと「こうしておけばよかった」ってところはいっぱいありま

    レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode
  • 要素の横幅と高さの比率を保つ | 集の一期一会

    要素の横幅と高さの比率を保つ | 集の一期一会
  • 新しい picture 要素の仕様が公開、レスポンシブ・イメージ最新動向

    HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されている picture 要素に関して、最新の仕様が年明け、1月 2日に公開されましたので簡単に紹介。 所謂、レスポンシブ・イメージ (Responsive images) のお話ですが、HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されている picture 要素に関して、最新の仕様 (Editor's Draft) が年明け、1月 2日に公開されました。 ちょっと時間が経ってしまいました (10日以上、下書きのままで放置されていたのはナイショ) が紹介と、レスポンシブ・イメージ関連の最新動向を簡単にまとめてみます。 The picture Element, Editor's Draft, 2 January 2014 ちなみに、1つ前の仕様は下記になります。 The picture elemen

    新しい picture 要素の仕様が公開、レスポンシブ・イメージ最新動向
  • Gumby - Bootstrapの強力なライバルになるか!?シンプルかつ強力なCSS3フレームワーク MOONGIFT

    CSS3フレームワークは数多くなってきたのでその特徴をちゃんと掴んでおかないといけないですね。 GumbyはSassを使ったCSS3フレームワークです。他のフレームワークと同じようにレスポンシブ、モバイルフレンドリーになっています。その特徴を見ていきましょう。 まずデスクトップからです。 ヘッダーバー。フラットだったり、幅が固定だったりと色々な形式が想定されています。 タイポグラフィ。可読性高いです。 リストだけでも黒丸、白丸、ドット、数字など多数用意されています。さらに定義リストまで! ボタン。サイズ、色、形が様々です。片方だけ丸い、なんて便利そうですね。 インジケーターやラベル、アラート。こういうのもよく使いますよね。 フォーム。基的にplaceholderを使った表示になっているようです。 テーブル。角丸サポートです。 タブ。幅が設定できます。 縦のタブもあります。 ドロワー。クリ

    Gumby - Bootstrapの強力なライバルになるか!?シンプルかつ強力なCSS3フレームワーク MOONGIFT
  • JavaScriptで作られたレスポンシブな3D猫が凄まじくレスポンシブ | DECONCEPTER

    Flash3D界のスーパースターROXIKからJavaScriptで作られた凄まじくレスポンシブな3Dネコさんがリリースされている。 ウィンドウの幅に合わせてめちゃめちゃかわいいネコさんが多様に変化する。その凄まじくかわいレスポンシブ具合を見ていこう。 ブラウザに合わせて健気に体を伸ばす 楽しそうに首を振りながらブラウザに突っ張ってる。カワイイ。 430px以下にすると。。 ブラウザをモバイルサイズくらいに縮めると太る!お腹タプタプ。かわいい 太らせた後再度ブラウザを広げると。。 なんか背中に生えてきた。人は知らん顔で音楽も激しくなってきたようで首のシェイクが激しくなってきた。 さらに勢い良く広げると バィィィィィン!!このバィィィン感はとってもイイ。キモチイイ。 バィィィンの後はオンステージ 楽しそうに中央で踊ってます。このネコさんカワイイなぁ。 このネコさんの構造を見たい 右上のch

  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
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