エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
最近、Microsoft、Mozilla、Google、Appleといったブラウザベンダーが積極的に情報を発信するようになったのもあって、公式の情報でもどこを見ればいいのかがわからないという状況が起きてる気がします。 (主にSNSで流れてくるものを見るのがメインストリームになってるので、そういうことを気にしなくなったというのもあると思いますが) なので、ブラウザ毎にリリースノート(Changelog)、実装状況、公式のブログ、バグ報告の場所などをまとめました。 azu/browser-javascript-resource 更新がしやすようにGitHubのREADMEとして置いてるので、継続して見たい人はWatchをするなり、付け足したい情報や訂正したほうがいいものはPull RequestやIssueを送ってくださるといいと思います。 まとめてみると、Microsoft Edgeは一本道
Visual Studio 2015正式版のリリースで利用可能になったC#言語の最新バージョン「6.0」の新機能を解説する。CTP 5→正式版に合わせて改訂。 連載 INDEX 次回 → 「C# 6.0」と呼ばれているC#の最新バージョンは、Visual Studio 2015*1で利用可能になっている。 この最新バージョンでは、「.NET Compiler Platform」(コード名:“Roslyn”)と呼ばれる新しいコンパイラーが導入されており、静的解析APIの提供など、コンパイラーまわりに大きな変更が行われている。一方、言語機能に目を向けると、async/awaitという大きな機能が追加されたC# 5.0に比べると、一つ一つの新機能自体は小さい。しかし、それらはプログラムをより書きやすくするための機能なので、C#開発者にとってはやはり重要なアップデートとなっている。 そして、これら
Elasticsearch 勉強会 in 大阪・京都で発表しました。 最近、興味をもって調べていた More Like This Query API について、改めてソースコードリーディングしながら整理した内容になっています。 Elasticsearch 勉強会 in 大阪(7/13 Yahoo! JAPAN 大阪) Elasticsearch 勉強会 in 京都(7/14 はてな京都オフィス) 大阪と京都でElasticsearch勉強会を開催しました。 ( @johtani さんのブログ) この発表で使ったスライドを Speaker Deck にアップしました。大阪と京都で同内容の発表でしたが、スライドの体裁をよくして見やすくした、京都での発表スライドをアップしています。 Elasticsearch での類似文書検索と More Like This Query API 詳解 // Sp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く