アプリ内で明示的に利用しているのは PortableRest(RESTfulなAPI通信用) SQLite.Net(SQLiteの読み書き用) Xamarin.Forms() ptfluentapi-portable(アプリ固有の利用ライブラリ。PortableRestに依存) です。これら以外のJson.NETとMicrosoft.BclはPortableRestの依存ライブラリです。 コード的には、ログイン画面→リスト画面→詳細画面 + 設定画面の4画面をXamarin.Formsで構築しました。SQLiteには設定情報のみを格納した状態で、RESTfulなAPIから取得したデータの格納はおこなっていません。 サイズは想像通りWindows Phone < Android << iOSという結果でした。とりわけ、2015/02/01以降、64-bitバイナリの添付が義務付けられたことで
![XamarinでRESTful APIを叩くアプリの配布バイナリサイズ感を調べた(WP 2MB、Android 10MB、iOS 40MB)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3c89171fbb2b1ab9341fc1d51acefc4b39c8e8d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-tJEV5OZJSqY%2FVPzOJIWkUrI%2FAAAAAAABSg8%2FQhG2ookr2xc%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fxamarin-libs.png)