タグ

WEBサービスとデザインに関するnana4gontaのブックマーク (5)

  • 募集サービスの検索画面をつくるとき、理屈っぽいデザイナーが考えたこと|ムラキ|note

    ## これはなに なんでも募集できるサービス「bosyu」の検索画面をつくったデザイナーが、その思考プロセスをまとめた記事募集サービス「bosyu」のデザイナーをしているムラキと申します。bosyuは名前の通りなんでも募集できるサービスでして、「明日一緒にランチしてくれる人募集」から「私のこと雇ってくれる会社募集」まで、当に多種多様な"募集"をユーザーさんに出して頂いています。 募集が増えれば増えるほど、より自分に合った募集を探したいという気持ちは高まるわけですが、実はこれまで、bosyuの検索は「募集中の"募集"を、キーワードの全文検索で引っ掛けるだけ」という最低限のものでした。これでは不便だよねということで、日、ソート機能や検索サジェストなどをつけたリニューアル版をリリースしました。 というわけで、「検索画面のデザインに至るまで、デザイナーがどんなことを考えていたのか」について書い

    募集サービスの検索画面をつくるとき、理屈っぽいデザイナーが考えたこと|ムラキ|note
  • よく当たる占いサイト - 言葉の色を診断!ファルベコローレ

    占い診断の使い方とお願い ファルベコローレは言葉を基に当てはまる配色を表示する色診断サイトです。キーワードを入力すると、その言葉からイメージされる配色とカラー属性を教えてくれます。色数値や色成分の分析や使用例といった様々な色彩データを色彩講座で解説しているので実用的にも使えます。カラーイメージは日にちを開けて再度調べたときに前とは違った色になることもあります。定期的に必ず入れ替わる分けではなく、ずっと同じ色がでる場合もあればガラッと違う色になる場合もあります。その時々で出てくる言葉のカラーリングをお楽しみください。 配色ツールとして デザインやイラスト制作で色の選定で困ったときの配色探しに便利です。カラーコンサルティングにも通じるカラー分析もあるので色に説得力も持たせられます。 色彩講座で色の勉強 言葉のカラーイメージを色相や彩度といった属性で分類したものを見たり、色から感じる温度や色の

    よく当たる占いサイト - 言葉の色を診断!ファルベコローレ
  • ノンデザイナーでも簡単にイイ感じのロゴを作る方法を紹介するよ - undefined

    ノンデザイナーにとってロゴ作成は鬼門です。今回はデザインが苦手な人でもさくっと、それっぽいロゴが作れちゃうサービスを紹介します。 www.squarespace.com アクセスするとこんな感じ。中央の『LOGO NAME』にサービス名やブランド名などを記入します。今回は例として『ヒゲ部』というサービスを作ったと仮定します。 入力を終えると編集画面へ。すでにベースのロゴができあがっています。フォーカスされている『Search for symbols』に適当にそれっぽい単語を入力してみます。 余談ですが、『ひげ』は『moustache』または『beard』らしいです。生える位置で使い分けるようですが、気にしません。今回は『moustache』で検索してみます。 ひげがズラリ。 それっぽいのを選びます。 ああ、それっぽいですね。右下のTシャツとかいいですね。 次はフォントを変更します。 ロゴ名

    ノンデザイナーでも簡単にイイ感じのロゴを作る方法を紹介するよ - undefined
  • The Bézier Game

    The ideal solution has 0 nodes. Think you can do better? Try again This game requires keyboard and mouse It seems you are on a touch device, but I can't tell for sure, please confirm: I'm using a keyboard and a mouse/trackpad You will continue to The Bézier Game. I'm using my fingers on a phone or tablet You will be redirected to The Boolean Game, which works on any device.

    The Bézier Game
  • プログラマのためのカラーパレットツールを作りました - shoya.io

    Paletta - HSV Color palette for every Programmer 背景 フラットデザインの台頭によって、昨今のアプリ/サービス開発において「色選び」が重要視されています。例えば上の写真は次のトイレの時刻を機械学習で予測するRestCastというアプリですが、「いい感じの青」を基調としたタイルを敷くことで、トイレというワードをニオワセないデザインに仕上がるよう心がけてつくりました。 デザイナー/プログラマーの皆さんは普段どうやって色を選んでいるのでしょうか。多くの場合、既存のカラーパレットをぽちぽち選択したり、#123456のようなカラーコードを調整するのではないかと思います。実は、この方法で「いい感じの色」を選ぶのは難しいのです。その理由を色の表現方法を踏まえて説明します。 混色系と顕色系 色を数値で表現する方法を表色系といいます。オストワルト表色系やマンセ

  • 1