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WebとUXに関するnana4gontaのブックマーク (6)

  • 話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ

    ご無沙汰しております。ウェブボウズを立ち上げて 1 年が経ちました。皆さま如何お過ごしでしょうか。私は、この 1 年間ひとつもブログポストできていません。さらには私の坊主頭(スキンヘッド)にちなんでウェブボウズという名前をつけた個人ブログでありましたが、5 年間共にしたこの Hair-less style から心機一転して 2019 年は髪を育んでいく方針を固めましたので、もはやボウズでもなくなってます。変わり続けることだけが普遍であると胸に刻んで今年も強く生きていきたいと考えております。 さて、最近 Signed HTTP Exchanges やら Performance Budget やらさまざまな面白いことに関わらせていただいて忙殺と幸せを噛み締めている中でも、Chrome Dev Summit 2019 でも大きくフィーチャーされました Portals という新しい HTML 要素

    話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ
  • Best Tools for Designer, Developer & Marketer

    Here you can find the best tools for designer, developer & marketer. If you think we missed something, be sure to suggest us the tool. Photoshop is a popular image changing software package. It is widely used by photographers for photo editing and by graphic designers and Web designers to create and change images for web pages.

    Best Tools for Designer, Developer & Marketer
  • UIデザインで大切な空白スペースの効果的な使い方

    空白スペースは単なる美ではありません、ユーザインターフェイスの成功への鍵です。空白スペースがWebデザインUXデザインにおいてどのように使うと効果的に機能するかを紹介します。 Why White Space Is Crucial To UX Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 はじめに -UXデザインにおける空白スペースの価値 1. 空白スペースでコンテンツを理解しやすくする 2. 空白スペースで関係を明確にする 3. 空白スペースで注意を引きつける はじめに -UXデザインにおける空白スペースの価値 メインとなるオブジェクトを強調し、ユーザーの注目を引きつけるネガティブスペース・空白スペースの重要性をすべてのビジュアルアーティストが理解しているでしょう。 ネガティブスペース(デザイナー的には空白スペース)

    UIデザインで大切な空白スペースの効果的な使い方
  • EvernoteのUXデザイナーが考える、UXのつくりかた/Silicon Valley Report

    先日、500Familyのミートアップにて、EvernoteUXデザイナーである@JOSHUANTAYLORから直接お話を聞く機会がありましたので、その概要を共有したいと思います。ちなみに、Joshは、InVisionのブログ等でも紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれません。 Functional 、Emotional、Aspirational、3つのうち、どのレベルの体験を届けるのかUXを考える上では、まずはどんな体験をユーザーに届けるのかを考えることが重要です。 ユーザーに届ける体験は、Functional/Emotional/Aspirationalの3つのレベルに分けられるとのこです。 Functional Functionalなレベルを求めるユーザーは、サービスに対して機能的であることを求めています。例えば、ボタンを押した時にどう動作するのか、どんなガジェットが使えるの

    EvernoteのUXデザイナーが考える、UXのつくりかた/Silicon Valley Report
  • UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com

    先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを

    UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com
  • 小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2015年2月4日に執筆された記事です。 1月も過ぎ2015年のトレンド予想も出そろった頃でしょうか? 王道な話題が語られるなか、数名の海外デザイナーからマイクロデザイン、マイクロコピー、マイクロインタラクション、マイクロUXといった言葉があがっていたのが気になったデザイナーTXです。 このマイクロデザインという言葉、概念としては新しくないのですが、 日ではまだまだ認知度が低いようなので今回はその”マイクロ”な部分をクローズアップしていきたいと思います。 目次 マクロデザインとマイクロデザイン マイクロコピーとは? マイクロインタラクションとは? マイクロデザインとブランディング まとめ マクロデザインとマイクロデザイン マクロ/マイクロデザインを家で例えるなら、マクロデザインはその家の外観でマイクロデザインはドアの種類や階段の形などの細部のこと。 WEBデザインでいうと、マ

    小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks
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