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cssとedjoに関するnana4gontaのブックマーク (2)

  • OOCSSとEDJO、もしくはHTMLとCSSにおける命名 - morishitter blog

    OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの hail2uさんのこの記事を読んで、EDJO (Every Declaration Just Once)というCSSの記述アプローチを知ったので、僕なりに考えたことをまとめてみる。 OOCSSとEDJO OOCSSとEDJOの違いは、 名前を付ける向きだと思う。OOCSSでは、CSSからHTMLに、つまりCSSで定義したルールセットの名前をHTMLで使用するということ。そしてEDJOでは、HTMLからCSSに、HTMLの構造に名前が付き、その名前に当てるスタイルを定義するという流れだ。 デザインの意図やコンポーネントの見た目に対して名前を付けるのがOOCSS的アプローチで、文書構造や文書の意味に対して名前を付けるのがEDJO的アプローチなのかなと思う。 OOCSS的アプローチを取ると、.btn-larg

    OOCSSとEDJO、もしくはHTMLとCSSにおける命名 - morishitter blog
  • OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの

    昨日も少し書いたEvery Declaration Just Onceアプローチ(以下EDJOと略す)について、皆が目を瞑っているOOCSSの欠点、CSSが持つ特徴、HTMLとの兼ね合いという点からもう少し書いてみたい。これについては未だ誰ともちゃんと議論していない。機会があったらこの記事をベースにでも誰かと話してみたい。 上記Googleの文書は、主にパフォーマンスの観点で書かれている。どうしても長くなりがちな定義を分散して書くよりも、能動的に短くすることができるセレクターを分散して書いた方が、プロダクションにおいてリリースされるCSSファイルのサイズを小さくすることが可能だろうというものだ。同時にこの文書の筆者は自身のブログで、より自然にCSSを書くための手法(原文: 「The Natural Way of Writing CSS」)としてこのEDJOという手法について述べている。 僕

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