2019年6月9日のブックマーク (3件)

  • コンスルーまとめ - 天高工房

    記事はキーボードに関する記事です。 コンスルーは便利なのですが、取り扱いに関して正しく理解している人間が少なく、都市伝説的に語り継がれています。 毎度説明するのが非常にめんどくさいのでまとめます。 取り扱いの話は2019/6/7に追記しました。もともとはデータシートを毎度探すのがめんどいので最低限の数字と資料への参照をまとめた記事でした。 コンスルーとキーボード コンスルーの調達先と種類 追記 コンスルーと基板設計 向き コンスルーと寿命 だいじそうなとこ 資料 コンスルーとキーボード スプリングピンヘッダことコンスルーという部品があります。 Helixで遊舎工房のないん氏が使い始めた部品で、microUSBが弱いpromicroの交換を容易にするために用いられています。オプション部品です*1。 そのため、12ピンのもののみが小ロットで入手可能でした。BLE micro proに対応する

    コンスルーまとめ - 天高工房
  • 基板制作ツールKiCADをはじめてインストールしてから、MouserとかRSの部品情報を読み込み、基板を組み立てて、FusionPCBへ基板製造を発注するまでの手順を丁寧に説明してみました。 - Qiita

    以下の流れですすめていきます。前半は1回インストールするだけの手順のため、2回目以降は手順がぐぐっと減ります。 無償のCADツール「KiCAD」のインストール パーツを取り込む「PCB Part Library」のインストール 回路図を書く 各部品のはんだ付けパターンを選ぶ 基板レイアウト画面を開く 基板上の配線を引く 配線が無い部分をシールド(GND化)する シルクを書く 裁断する線を書く 発注用のファイルを出力 プレビューして発注 回路図と基板のデザインをするCADツールのインストール まず、無償のCADツール「KiCAD」をダウンロードします。kicad-pcb.org/downloadから、OSを選んで、インストール用のファイルをダウンロードします。この例ではWindows版のバージョン5.1.2_1を選択しました。 インストーラを使ってインストールしましょう。設定は特に変更なしで

    基板制作ツールKiCADをはじめてインストールしてから、MouserとかRSの部品情報を読み込み、基板を組み立てて、FusionPCBへ基板製造を発注するまでの手順を丁寧に説明してみました。 - Qiita
  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング