この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
ついに Google+ にサインイン機能が提供されるというニュースがやってきています。しかし多くの人にとってはそれってなに? 何が変わるの? という状態でしょう。 その昔、多くのウェブサービスでは独自のアカウントとパスワードを入力してログインしなければいけませんでしたが、その後FacebookやTwitterといったサービスが「サインイン」を提供するようになりました。 Twitter / Facebookのアカウントを利用して、他のウェブサービスやアプリへもログインするというわけです。そうすることで、ユーザーには新しくアカウントを取得しなくてよいという利便性も与えられますし、そのソーシャルネットワークへと情報を流すことも容易になります。 今回Google+が提供しているサインイン機能も基本的にはこれと同じです。しかしいくつかGoogleらしいひねりが加えてあります。### サークルを持ち出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く