朝日新聞デジタル：ハフィントン・ポスト日本版開設へ 朝日新聞社と共同で - 社会
ニュースやブログ、ソーシャルメディアを組み合わせた米国のニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」（Ｔｈｅ Ｈｕｆｆｉｎｇｔｏｎ Ｐｏｓｔ）の日本版開設にザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループと朝日新聞社が合意し、１４日、そろって発表した。日本版を運営する合弁会社を両者で設立し、来春のスタートを目指す。 ザ・ハフィントン・ポスト（ハフポスト）は２００５年に米国で創設された。ニュース、ブログをベースに、ユーザーが意見を交換する参加型コミュニティーとなっているのが最大の特徴。月に４６００万人の利用者が８００万件以上のコメントを寄せる米国最大級のニュースサイトとなっている。 現在は英国、カナダ、フランス、スペイン、イタリアの各国版もあり、寄稿するブロガーは世界中で４万人以上。各界の専門家、政治家、セレブリティー、学生らが幅広いテーマで書き込んでいる。 ハフポストの創設者で、チェアマン・
asahi.com（朝日新聞社）：mixiソーシャルアプリ「やきゅーぶ！」にエスパー伊東、ギャオス内藤が登場！ - 企業リリース - ビジネス・経済
（PR TIMES） - ジグノシステムジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：唐島夏生）は、2011年4月14日（木）にmixiソーシャルアプリ「やきゅーぶ！」内で、エスパー伊東、ギャオス内藤の選手カードの販売を開始いたしました。 2011年1月に mixiソーシャルアプリとして「やきゅーぶ！」を配信開始いたしましたが、これまでの登録者は97,000人を超え、毎日多くの方に御利用いただいています。 この度、当アプリ「やきゅーぶ！」に実在人物カードの第一弾として、人気お笑い芸人のエスパー伊東氏と、元プロ野球選手で現在も様々な分野で活躍中のギャオス内藤氏の選手カードをアプリ内で使用できるアイテムとして販売開始いたしました。 (それぞれ、1枚 200 mixiポイントで購入可能) エスパー伊東氏、ギャオス内藤氏を自分の野球部に入部させることで、強いチーム作りが可能となります。
asahi.com（朝日新聞社）：ゲーム業界地殻変動 ソーシャルゲームに大手も照準 - 経済を読む - ビジネス・経済
携帯電話などを使ってほかの人と交流しながら遊ぶ「ソーシャルゲーム」の急成長が、ゲーム業界に「地殻変動」を起こしている。最初は無料で、ゲームを進めるにつれて必要な「アイテム」に課金する仕組みは、ソフトの売り切りを基本としてきた従来の事業モデルを揺るがす。大手ソフト会社も次々とソーシャル向けに参入し、対応を急ぎ始めた。 ■業界急成長、優良ソフト争奪戦 「力を合わせて世界に攻めて出よう」。ソーシャルゲームサイト「モバゲータウン」を運営する「ディー・エヌ・エー（ＤｅＮＡ）」の南場智子社長が、社外のソフト開発者を集めた会合で気勢を上げた。ライバルの「グリー」と取引しないようソフト会社に強要したとして、先月８日に公正取引委員会の立ち入り検査を受けてから１週間後のことだ。「迷惑をかけた」と反省しつつ、「攻め」の姿勢で今後の戦略を披露した。 急速に普及するスマートフォン（多機能携帯電話）にモバゲーを対
asahi.com（朝日新聞社）：サイバーエージェント：スマートフォン版「Ameba」の利用UUが350万人を突破 - 企業リリース - ビジネス・経済
Tokyo, Jan 12, 2011 - (JCN Newswire) - 株式会社サイバーエージェント(MTH:4751)が運営する「Ameba」は、スマートフォン版の利用UUが月間350万人を突破しました。急速に普及するスマートフォン市場において、スマートフォン契約者の41％にあたるユーザーが「Ameba」を閲覧しており、閲覧者数およびアクセス数は前月比約120％と急成長しております。2010年度のスマートフォンの契約数は895万件とされ、2015年度末には、スマートフォン契約数がフィーチャーフォンの契約数を逆転すると予測されています(※1)。このような状況の中、スマートフォン版「Ameba」の利用UUは前月比約120％と急激に成長しており、その数は2010年12月時点で、スマートフォン契約数の41％にあたる367万人に達しております。(※2)「Ameba」では、2010年よりスマー
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