Ameba(アメーバブログ)は、サイバーエージェントが運営する登録無料サイトです。アメーバブログや、アメーバビジョン(動画)などの機能や、タレント・有名人ブログといったコンテンツも充実した総合メディアサービスです。
Ameba(アメーバブログ)は、サイバーエージェントが運営する登録無料サイトです。アメーバブログや、アメーバビジョン(動画)などの機能や、タレント・有名人ブログといったコンテンツも充実した総合メディアサービスです。
「現実の延長線上にピグがあることを大事に作っている」――サイバーエージェントの山崎ひとみプロデューサーは、2D仮想空間「アメーバピグ」についてこう述べる。 Webブラウザで利用できる仮想空間で、自分にそっくりなアバター「ピグ」を作り、現実の東京などに見立てた街の中でアバターが身につける服やアイテム、しぐさ(ジェスチャー)を仮想通貨「アメゴールド」で購入し、アバター同士で交流したり、ゲームをプレイできる。 2月19日のスタート以来急激にユーザー数を伸ばし、10月26日時点の登録者は約140万人。月間アバターアイテム収入は数千万円に上り、ブログ「アメブロ」などを含む同社のAmeba事業を収益面で支える屋台骨になりつつある。 自分そっくりのアバターで、現実そっくりの空間に アメーバピグの特徴は、ピグをユーザー自身に似せて作れることだ。アバターは2頭身にして顔を強調。Wiiの「Mii」のように、顔
サイバーエージェントは7月8日、仮想空間サービス「アメーバピグ」のユーザー数が50万人を突破したと発表した。2月19日のスタートから約4カ月半で達成した。有料アイテムも好調で、月数千万円の売り上げがあるという。 アメーバピグは、自分そっくりなアバターを作り、現実の東京に見立てた街で交流できるサービス。 仮想通貨「アメゴールド」(1アメゴールド=1円)を使い、アイテムを購入してアバターや自分の部屋を飾ることもできる。アイテム販売は好調で、仮想通貨の6月の流通量は前月比3倍と急成長しているという。 このほど、コミュニティー機能「部活」を追加した。特定のテーマに沿った「部活」を作り、「部室」で交流できる機能で、ユーザー間のコミュニケーション活性化や、ユーザー数、滞在時間向上につながると期待している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く